【お気に入りの逸品】Y様邸 No.711 ~ひとつひとつ選んだキッチン~
2020年6月23日(火)
お掃除やごみ捨てすら楽しい場所に
Y家の中心にあるのは、ゆったりとったステンレス天板のアイランドキッチン。
ご夫婦ともにお料理をされるというY家では、おふたりでゆっくり立てる広さとともに、料理中も子どもたちに目を配れる動線は必須でした。
もちろん収納も…ということで、奥には大容量のパントリーも備えています。
ご主人の念願だったという鉄の中華鍋もリノベ後に購入、収納することができました。
「中華鍋は大きな火力で使えるので、野菜炒めやチャーハンもしゃっきり仕上がるんです」とご主人。
その大火力を支えるのは、日本の老舗メーカーであるパロマのコンロで、こちらもおふたりで選ばれました。
食洗機は日本のメーカーでサイズが合ってフルオープンできるリンナイ、換気扇はパナソニックと、一つひとつのアイテムの仕様と使い勝手が細かく吟味されています。
キッチン本体はIKEAで、引き出しの幅や素材を細かくカスタマイズできることが決め手になったそう。
カスタマイズといえば、シンクの下にはKEYUCAのダストボックス「arrots」が3台、シンデレラフィット。
奥様が「コレがやりたかったんです」とステップを踏んで、両開きのフタをパカッと開けて見てくださいました。
これはたしかに、毎日ゴミを捨てる瞬間もささやかな楽しみになりそうですね。
ブルーグレーのタイルも奥様のセレクトで、白と迷いに迷ってこちらに決定。
「あまり見かけない色なので、ブルーグレーにしてよかったと思います」。
実用面を考え抜いたキッチンに、自分たちらしいデザインが加わったことでさらにお気に入りの場所になりました。
愛着がわくからお掃除もマメにするようになった、というおふたり。
ピカピカに磨かれたキッチンで、先日は家族みんなで餃子パーティをしたそう。
これからは子どもたちと一緒にお菓子も作ってみたいな、と夢がどんどん膨らんでいました。
Y家の中心にあるのは、ゆったりとったステンレス天板のアイランドキッチン。
ご夫婦ともにお料理をされるというY家では、おふたりでゆっくり立てる広さとともに、料理中も子どもたちに目を配れる動線は必須でした。
もちろん収納も…ということで、奥には大容量のパントリーも備えています。
ご主人の念願だったという鉄の中華鍋もリノベ後に購入、収納することができました。
「中華鍋は大きな火力で使えるので、野菜炒めやチャーハンもしゃっきり仕上がるんです」とご主人。
その大火力を支えるのは、日本の老舗メーカーであるパロマのコンロで、こちらもおふたりで選ばれました。
食洗機は日本のメーカーでサイズが合ってフルオープンできるリンナイ、換気扇はパナソニックと、一つひとつのアイテムの仕様と使い勝手が細かく吟味されています。
キッチン本体はIKEAで、引き出しの幅や素材を細かくカスタマイズできることが決め手になったそう。
カスタマイズといえば、シンクの下にはKEYUCAのダストボックス「arrots」が3台、シンデレラフィット。
奥様が「コレがやりたかったんです」とステップを踏んで、両開きのフタをパカッと開けて見てくださいました。
これはたしかに、毎日ゴミを捨てる瞬間もささやかな楽しみになりそうですね。
ブルーグレーのタイルも奥様のセレクトで、白と迷いに迷ってこちらに決定。
「あまり見かけない色なので、ブルーグレーにしてよかったと思います」。
実用面を考え抜いたキッチンに、自分たちらしいデザインが加わったことでさらにお気に入りの場所になりました。
愛着がわくからお掃除もマメにするようになった、というおふたり。
ピカピカに磨かれたキッチンで、先日は家族みんなで餃子パーティをしたそう。
これからは子どもたちと一緒にお菓子も作ってみたいな、と夢がどんどん膨らんでいました。