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【お気に入りの逸品 スタッフ編】 ~パインや杉など、やわらかい無垢材~

2020年7月4日(S)
空気を含んで、ふんわり足を受け止める

「お気に入りの逸品 スタッフ編」 設計担当 植田のふたつめは無垢のフローリング。
それも、パインや杉などの柔らかい無垢材をご指名です。
最近は、オークやナラなどが主流になりつつある無垢フローリング。
じっさい、自宅にはオークの床を取り入れたという植田。なぜパインなのでしょうか?


「オークやナラなどの広葉樹は硬く、土足にも耐えられるほど丈夫です。密度がつまっていて木目や節が少ない分、たたずまいが静かで高級感もある。私自身、幅広オークの床に前から憧れていて自宅にも採用し、もちろんとても気に入っています」。
普段はソファの生活で、そこまで意識することはなかったのですが、緊急事態宣言で外に出られないときに、自宅でヨガに取り組んだ植田。そのとき、ヨガマットを敷いても床が少し硬くて痛いかな?と感じたそう。
「そういえば以前、杉のフローリングを採用したお客様のお家にお邪魔したとき、じかに床に座ってくつろいでしまって…床が柔らかいと、やっぱりすごく居心地がいいんだなって」


パイン(=松)や杉は針葉樹。木が空気を含んでいるので軽くて柔らかく、足への当たりがいいのが特徴です。
木目が出やすいのでややカジュアルな印象にはなりますが、国産も多く、価格も広葉樹よりリーズナブル。
「裸足で過ごしたり、床でゴロゴロしたい方には、やっぱり柔らかい床がいいですね。転んでもケガをしにくいため、小さなお子様やご高齢の方のいるお家にもおすすめしています」。
柔らかいぶん傷つきやすくもありますが、無垢だとそれも味になってくる、と植田。


見た目の満足感はもちろん大切ですが、生活を快適にしてくれる「柔らかさ、感触」という要素。
お家選びは本当に、あらゆる角度から考える必要があることを実感させられますね。

リノベのネタ帳|スタッフのお気に入りの逸品 無垢フローリング
事例No.652 大工がつくる大工の家 ~チームワークで叶えたこだわりの二世帯住宅~
杉の無垢フローリング。お邪魔したときに柔らかくて居心地いいと思ったそう。
 
【逸品Data】
無垢フローリング:パイン材
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