好きなデザインのスイッチプレートで、ココロのスイッチもONに♪
2020年10月4日(日)
照明のON/OFFを切り替えるスイッチプレート。
小さいながらも毎日手に触れる部分で、位置も目につきやすい場所にあります。
スイッチプレートをごく一般的なものから好きなデザインに変えるだけで、インテリア全体にこだわりが行き届きます。
デザイン例をいくつか集めてみました。
スタイリッシュなミニマルデザイン
まずは、使い勝手は従来のものと似ていますが、より洗練されたデザインのものをご紹介します。
白い塗り壁に、ごくシンプルな白いスイッチプレート。
スクエアデザインでインテリアのジャマにならず、どんなインテリアとも合わせられます。
同じデザインで黒もあり、こちらはシックでかっこいいイメージ。
スイッチプレート自体も目立ってくるので、空間を引き締めたいときにオススメです。
上記事例詳細はこちらから
No.728 Hygge ~やわらかな光と自然素材に包まれて~
飛び出たレバーが表情豊かなトグルスイッチ
最近増えているのが、小さなレバーで切り替えるトグルスイッチ。
ポチっと出ている部分が可愛らしさもありつつ、素材によってさまざまな表情を見せてくれます。
こちらは最もシンプルなシルバー色のステンレスタイプ。
クセがなく合わせやすいので、トグルスイッチは初めて、という方にもおすすめです。
ナチュラルからモダンまで幅広いインテリアに馴染みやすいデザインです。
ちなみにこちらのお家の全体はこんな感じ。
一部現しにした天井や籐のカゴで素材感を加えつつ、全体的にはすっきりとシンプルなリビングです。
照明器具や小物でフレキシブルに模様替えできそうなので、シルバー色のスイッチプレートがぴったりですね。
上記事例詳細はこちらから
No.372 素材感が映えるヴィンテージ空間
同じシルバー色でも、ややインダスト寄りのデザイン
お次は先にお部屋全体を見ていただきましょう。
天井全面を躯体現しにして、モルタル塗装のキッチンカウンターやブラックの建具を合わせたこちらのお家。
インダストリアルカフェのようなかっこいい雰囲気が持ち味のインテリアに合わせるのは…。
こちらのスイッチプレートです。
シルバー色は先ほどのお家と同じですが、プレートにつや消し加工が施されています。
スイッチ部分にビスのような土台があり、プレート自体にもビスが打たれて、工具っぽい無骨な雰囲気に。
上記事例詳細はこちらから
No.647 好きなインテリアに囲まれて開放的に
スイッチの数によっても雰囲気が変わり、3つ並ぶとメカのような雰囲気も出てきます。
計器やロボットが好きな人にはたまらないのではないでしょうか。
真鍮色で生まれるクラシカルな味わい
つづいては、真鍮色のトグルスイッチ。
トグルスイッチといえばこの色を思い起こす方も多いのではないでしょうか。
キッチンのサブウェイタイルともよく馴染んで、アンティーク風の味わいが生まれます。
このスイッチによって、オリーブグリーンのキッチンの一角が絵になるコーナーに。
LDKの全景はこのような感じで、化粧梁や木の家具など、アンティークな雰囲気と親和性が高いようです。
上記事例詳細はこちらから
No.680 始まりはキッチンから…
こちらは別のお家。
真鍮のトグルスイッチは、洗面やトイレなどにポイントづかいしても素敵です。
天井の構造材を現しにしたり、足場板を壁に貼ったりと、木の質感との相性が抜群にいいのが分かりますね。
上記事例詳細はこちらから
No.598 家族の好きな色と想いをカタチに
主役級・丸い台座のトグルタイプ
最後に、インテリアの主役になれそうなトグルスイッチをご紹介します。
壁一面の本棚、物語を感じさせる調度品と、インテリアが住む人のライフスタイルを語るこちらのお家。
選んだのは、真鍮色の丸い台座のついたトグルスイッチ。
ワンスイッチで絵になるこのスイッチは、こちらのお家にぴったりですね。
上記事例詳細はこちらから
No.550 コンクリートに手仕事の彩りを添えて!
まとめ
さまざまな形があるスイッチプレート。
お客様自身が探して購入されることも多いですが、日本の規格に適合しているかどうかは必ず確認するようにしましょう。
また、スイッチプレートとデザインを揃えたいのが、コンセントプラグ。
こちらはスイッチフレートほど目立つ場所ではありませんが、統一することでインテリア全体がぐんと洗練されたものになります。
こちらも規格に注意しつつ、スイッチプレートと一緒に選ぶといいですね。
小さいながらも毎日手に触れる部分で、位置も目につきやすい場所にあります。
スイッチプレートをごく一般的なものから好きなデザインに変えるだけで、インテリア全体にこだわりが行き届きます。
デザイン例をいくつか集めてみました。
スタイリッシュなミニマルデザイン
まずは、使い勝手は従来のものと似ていますが、より洗練されたデザインのものをご紹介します。
白い塗り壁に、ごくシンプルな白いスイッチプレート。
スクエアデザインでインテリアのジャマにならず、どんなインテリアとも合わせられます。
同じデザインで黒もあり、こちらはシックでかっこいいイメージ。
スイッチプレート自体も目立ってくるので、空間を引き締めたいときにオススメです。
上記事例詳細はこちらから
No.728 Hygge ~やわらかな光と自然素材に包まれて~
飛び出たレバーが表情豊かなトグルスイッチ
最近増えているのが、小さなレバーで切り替えるトグルスイッチ。
ポチっと出ている部分が可愛らしさもありつつ、素材によってさまざまな表情を見せてくれます。
こちらは最もシンプルなシルバー色のステンレスタイプ。
クセがなく合わせやすいので、トグルスイッチは初めて、という方にもおすすめです。
ナチュラルからモダンまで幅広いインテリアに馴染みやすいデザインです。
ちなみにこちらのお家の全体はこんな感じ。
一部現しにした天井や籐のカゴで素材感を加えつつ、全体的にはすっきりとシンプルなリビングです。
照明器具や小物でフレキシブルに模様替えできそうなので、シルバー色のスイッチプレートがぴったりですね。
上記事例詳細はこちらから
No.372 素材感が映えるヴィンテージ空間
同じシルバー色でも、ややインダスト寄りのデザイン
お次は先にお部屋全体を見ていただきましょう。
天井全面を躯体現しにして、モルタル塗装のキッチンカウンターやブラックの建具を合わせたこちらのお家。
インダストリアルカフェのようなかっこいい雰囲気が持ち味のインテリアに合わせるのは…。
こちらのスイッチプレートです。
シルバー色は先ほどのお家と同じですが、プレートにつや消し加工が施されています。
スイッチ部分にビスのような土台があり、プレート自体にもビスが打たれて、工具っぽい無骨な雰囲気に。
上記事例詳細はこちらから
No.647 好きなインテリアに囲まれて開放的に
スイッチの数によっても雰囲気が変わり、3つ並ぶとメカのような雰囲気も出てきます。
計器やロボットが好きな人にはたまらないのではないでしょうか。
真鍮色で生まれるクラシカルな味わい
つづいては、真鍮色のトグルスイッチ。
トグルスイッチといえばこの色を思い起こす方も多いのではないでしょうか。
キッチンのサブウェイタイルともよく馴染んで、アンティーク風の味わいが生まれます。
このスイッチによって、オリーブグリーンのキッチンの一角が絵になるコーナーに。
LDKの全景はこのような感じで、化粧梁や木の家具など、アンティークな雰囲気と親和性が高いようです。
上記事例詳細はこちらから
No.680 始まりはキッチンから…
こちらは別のお家。
真鍮のトグルスイッチは、洗面やトイレなどにポイントづかいしても素敵です。
天井の構造材を現しにしたり、足場板を壁に貼ったりと、木の質感との相性が抜群にいいのが分かりますね。
上記事例詳細はこちらから
No.598 家族の好きな色と想いをカタチに
主役級・丸い台座のトグルタイプ
最後に、インテリアの主役になれそうなトグルスイッチをご紹介します。
壁一面の本棚、物語を感じさせる調度品と、インテリアが住む人のライフスタイルを語るこちらのお家。
選んだのは、真鍮色の丸い台座のついたトグルスイッチ。
ワンスイッチで絵になるこのスイッチは、こちらのお家にぴったりですね。
上記事例詳細はこちらから
No.550 コンクリートに手仕事の彩りを添えて!
まとめ
さまざまな形があるスイッチプレート。
お客様自身が探して購入されることも多いですが、日本の規格に適合しているかどうかは必ず確認するようにしましょう。
また、スイッチプレートとデザインを揃えたいのが、コンセントプラグ。
こちらはスイッチフレートほど目立つ場所ではありませんが、統一することでインテリア全体がぐんと洗練されたものになります。
こちらも規格に注意しつつ、スイッチプレートと一緒に選ぶといいですね。