選ぶのが楽しみ!こんなにあります「ペンダント照明」
2021年2月21日(日)
リノベーションで、皆さんが楽しみに探されるアイテムの代表が「ペンダント照明」。賃貸でも取り付けはできますが、お部屋のインテリアとコーディネートできるのはやっぱりリノベーションならでは。
これまでもご紹介してきましたが、さらに事例が増えているため、ぜひ参考にしてみてください!
色と曲線をリフレイン♪キスチョコみたいなドーム型
最初にご紹介するのは、築14年のマンションをリノベーションしたおうち。
ペンダントライトは人気のドーム型です。
キッチンカウンターと、ダイニングテーブルの上に取り付けました。
床と同色の羽目板貼りにしたキッチンカウンターで、ウッディな空間をブラックで引き締めています。
カウンターの床との設置部分やダイニングテーブルの足も、照明と合わせてブラックに。
こちらのおうちは天井や壁に曲線を取り入れているのですが、照明の丸いかたちもまぁるく合わせています。
単純なドーム型ではなく、上部からしぼったような形がキュート!
艶のある質感も可愛く、飾っている雑貨や絵本の雰囲気とよく合っています。
上記事例詳細はこちらから
No.739 シンプルで開放的な空間は ディテールまでこだわって
空間をジャマしないガラスの透明感
照明と、アクセントウォールやグリーンとの相性に悩まれたら、こんなライトはいかがでしょうか。
モルタル調クロスとタイル壁、たくさんのグリーンがあるおうちの選ばれたのは、ガラスのペンダント照明。
透明なので、空間にとけこみ、爽やかになじみます。
リビング全体でみるとこんな感じ。
アクセントウォールを取り入れても、すっきりとした風通しのいいLDKのイメージ。
ガラスの傘は小さめでも明るく、下だけでなく周りも照らしてくれます。
こちらの照明は透明ですが、すりガラスのものなどで光のニュアンスを変えることもできます。
上記事例詳細はこちらから
No.738 風と光が心地よい #おうち時間
ミルキーな質感が優しいベル型ライト
お部屋に柔らかい表情を加えるなら、少しデザイン性のある照明がおすすめです。
こちらは、大きめの丸いリングが愛嬌たっぷりのベル型のライト。
陶器のようなミルキーな質感もかわいいですね。
グレーのタイル張りキッチンカウンターと黒枠の室内建具を組み合わせ、甘辛のバランスも見事。
他の照明はシンプルなスポットライトでそろえ、ベル型照明の存在感を際立たせています。
モノとしての主役のオーラと、持ち主の愛着が伝わってきますね。
上記事例詳細はこちらから
No.728 Hygge ~やわらかな光と自然素材に包まれて~
高級感あり!オトナ空間にぴったりの真鍮
つづいてご紹介するのは、オーク無垢とダークグレーを組み合わせたリノベーション。
端正なオトナの雰囲気と、現しにしたコンクリートの無骨さの組み合わせがかっこいい。
窓枠やライトレールも、全体のイメージに合わせてブラックを選びました。
ペンダント照明は外側がブラックで、内側が地色を出した真鍮のタイプ。
メタリックな凹凸が、光に照らされて絶妙なニュアンスをつくり出します。
外側のマットな質感も、歴史を感じさせるアンティークの雰囲気。
空間をさらに格上げしてくれそうな、高級感のあるペンダント照明です。
上記事例詳細はこちらから
No.707 ―U Style―
照明そのものが主役!シンプルなエジソンランプ
最後は、光の色や揺れそのものを楽しむエジソンランプをご紹介します。
エジソンランプは、フィラメントをあえて見せて、インテリアとして楽しむ照明。
熱を発すること、電気代が高いことが欠点でしたが、最近はLEDのエジソンタイプのライトも出てきました。
素っ気ないほどシンプルなので、金具部分の質感と温かみのある光そのものが持ち味。
このように、いくつか連続して使ってもうるさくなりません。
装飾性のある照明器具やアールの壁、アクセントクロスと組み合わせてもこの通り。
懐かしいような赤みをおびた光は、お休みになる前の照明としてもおすすめです。
上記事例詳細はこちらから
No.686 スープも冷めない距離で暮らす
まとめ
ペンダントライトは部屋全体を照らすものではないため、ほかにダウンライトなど照明の設置が必要になります。
デザインに一目ぼれした照明も、いざ灯すと暗くて使えず、ただの飾りに…といったことを避けるためにも、位置やワット数については、購入前にプランナーにご相談ください。全体の照明計画に、お気に入りのペンダントライトを加えてプランニングすることができます。
これまでもご紹介してきましたが、さらに事例が増えているため、ぜひ参考にしてみてください!
色と曲線をリフレイン♪キスチョコみたいなドーム型
最初にご紹介するのは、築14年のマンションをリノベーションしたおうち。
ペンダントライトは人気のドーム型です。
キッチンカウンターと、ダイニングテーブルの上に取り付けました。
床と同色の羽目板貼りにしたキッチンカウンターで、ウッディな空間をブラックで引き締めています。
カウンターの床との設置部分やダイニングテーブルの足も、照明と合わせてブラックに。
こちらのおうちは天井や壁に曲線を取り入れているのですが、照明の丸いかたちもまぁるく合わせています。
単純なドーム型ではなく、上部からしぼったような形がキュート!
艶のある質感も可愛く、飾っている雑貨や絵本の雰囲気とよく合っています。
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No.739 シンプルで開放的な空間は ディテールまでこだわって
空間をジャマしないガラスの透明感
照明と、アクセントウォールやグリーンとの相性に悩まれたら、こんなライトはいかがでしょうか。
モルタル調クロスとタイル壁、たくさんのグリーンがあるおうちの選ばれたのは、ガラスのペンダント照明。
透明なので、空間にとけこみ、爽やかになじみます。
リビング全体でみるとこんな感じ。
アクセントウォールを取り入れても、すっきりとした風通しのいいLDKのイメージ。
ガラスの傘は小さめでも明るく、下だけでなく周りも照らしてくれます。
こちらの照明は透明ですが、すりガラスのものなどで光のニュアンスを変えることもできます。
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No.738 風と光が心地よい #おうち時間
ミルキーな質感が優しいベル型ライト
お部屋に柔らかい表情を加えるなら、少しデザイン性のある照明がおすすめです。
こちらは、大きめの丸いリングが愛嬌たっぷりのベル型のライト。
陶器のようなミルキーな質感もかわいいですね。
グレーのタイル張りキッチンカウンターと黒枠の室内建具を組み合わせ、甘辛のバランスも見事。
他の照明はシンプルなスポットライトでそろえ、ベル型照明の存在感を際立たせています。
モノとしての主役のオーラと、持ち主の愛着が伝わってきますね。
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No.728 Hygge ~やわらかな光と自然素材に包まれて~
高級感あり!オトナ空間にぴったりの真鍮
つづいてご紹介するのは、オーク無垢とダークグレーを組み合わせたリノベーション。
端正なオトナの雰囲気と、現しにしたコンクリートの無骨さの組み合わせがかっこいい。
窓枠やライトレールも、全体のイメージに合わせてブラックを選びました。
ペンダント照明は外側がブラックで、内側が地色を出した真鍮のタイプ。
メタリックな凹凸が、光に照らされて絶妙なニュアンスをつくり出します。
外側のマットな質感も、歴史を感じさせるアンティークの雰囲気。
空間をさらに格上げしてくれそうな、高級感のあるペンダント照明です。
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No.707 ―U Style―
照明そのものが主役!シンプルなエジソンランプ
最後は、光の色や揺れそのものを楽しむエジソンランプをご紹介します。
エジソンランプは、フィラメントをあえて見せて、インテリアとして楽しむ照明。
熱を発すること、電気代が高いことが欠点でしたが、最近はLEDのエジソンタイプのライトも出てきました。
素っ気ないほどシンプルなので、金具部分の質感と温かみのある光そのものが持ち味。
このように、いくつか連続して使ってもうるさくなりません。
装飾性のある照明器具やアールの壁、アクセントクロスと組み合わせてもこの通り。
懐かしいような赤みをおびた光は、お休みになる前の照明としてもおすすめです。
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No.686 スープも冷めない距離で暮らす
まとめ
ペンダントライトは部屋全体を照らすものではないため、ほかにダウンライトなど照明の設置が必要になります。
デザインに一目ぼれした照明も、いざ灯すと暗くて使えず、ただの飾りに…といったことを避けるためにも、位置やワット数については、購入前にプランナーにご相談ください。全体の照明計画に、お気に入りのペンダントライトを加えてプランニングすることができます。