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Vol.24<後編>マンションの「現況」。「空室」と「居住中」との違い

2021年4月8日(T)
新築もいいけど、好きな街で、オリジナルの暮らしがしたいなら中古を買ってリノベーションするのがおすすめ!でも、中古物件ってどうやって探せばいいの?というギモンにお答えします。
今回は、中古マンションを探す時に知っておきたい「現況」について。「空室」と「居住中」の、それぞれのポイントを見ていきます。

前回のブログ:Vol.24<前編>マンションの「現況」。「空室」と「居住中」との違い

「現況」とは?


現況とは、そのマンションのお部屋に住んでいる人がいるかどうかという状態のことを指します。
そのお部屋に誰も住んでいないと「現況:空室」、オーナーさんが住んでいると「現況:居住中」ということになります。
では、「空室」と「居住中」、それぞれどういった特徴があるのでしょうか?

不動産ブログ|現況 居住中

 

「居住中」のマンションのメリット


【メリット①】オーナーさんに質問ができる
居住中のマンションにもいくつかのメリットがあります。
まずは、実際に住んでいるオーナーさんに直接話を聞くことができる点が挙げられます。

例えば、駅までのアクセスやよく使うスーパー、学校のこと、ご近所付き合いなどについてです。
実際に住んでみないと分からない、不動産会社の営業担当が知らないような有益な情報を入手できるのは大きなメリットです。

とくに、上下左右のお部屋に住んでいる方の家族構成や関係性などの情報は、マンションを検討するにあたって非常に重要です。
居住中のマンションを内見する場合はできるだけ聞くようにしましょう。

ただし、オーナーさんも「売りたい」という気持ちがあるため、デメリットを強調することはありませんし、多少は大げさにメリットを伝えることもあり得ます。
すべてを鵜呑みにするのではなく、きちんと自分で調べることも大切です。


【メリット②】家具が入った状態の広さなどを把握しやすい
空室のマンションの場合は、がらんとした寂しい印象のお部屋を内見することになります。
また、家具などが無いため、実際の平米数より広く感じることもあります。

居住中のマンションは、ダイニングセットやソファ、テレビなどが置いてある状態を見ることができるので、自分たちが引っ越した時にどれくらいの広さを感じるのかを体感することができます。

リノベーションで間取りや内装の素材などは変わるため参考程度ではありますが、スペースの使い方や生活動線のイメージがしやすくなります。

 

まとめ


以上のように「空室」と「居住中」にはそれぞれメリットとデメリットがあります。購入するかどうかを左右するほど大きな問題ではないかもしれませんが、内覧や引き渡し時期に影響のある項目ではあります。物件探しの際には、現況がどうなのかを頭の隅に置いておくとよいかもしれませんね。
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