お風呂好き必見!疲れをリセットするバスルームリノベ
2021年6月6日(日)
玄関やLDK、トイレリノベなどは他人の目も少しは意識してしまいますが、100%住む人のためにするのが、お風呂のリノベーション。毎日使うプライベートな場所だけに、「リノベしてよかった…♪」としみじみ感慨にふけってしまうお客様も多いよう。その日の疲れをすべて洗い流してくれそうな、バスルームのリノベ例を集めてみました。
最初は、マンションながら在来工法で仕上げた個性的なお風呂をご紹介します。
この通り、玄関ドアを入ってすぐにオープンなバスルームをつくったおうちです。
土間スペースから続くモルタルの床から直接タイルの壁が立ち上げ、浴槽をセット。
モノトーンの総タイルで仕上げた、贅沢なデザインにもため息が出そう。
必要に応じてウッドブラインドで目隠しもできますが、こんな美しいバスルームなら見せておきたいかも。
上記事例詳細はこちらから
No.332 おもいきり趣味を楽しむ住まい
つづいては戸建てのバスルーム。
一戸建ての場合はとくに、お風呂に窓を付けたい!という方は多いはず。
こちらのおうちは緑豊かな庭を眺められるように、洗面室とお風呂にも窓をつけました。
洗面カウンターとコーディネートされたウッドサッシが、庭の景色を切り取ります。
奥様は夜の間接照明で、子ども達は朝の光の中で入浴するのがお気に入りだそう。
リノベーションしてから、家族みんなが長風呂になったというのも納得のバスルームです。
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No.621 庭の緑と空間を楽しむ住まい
マンションでも、窓のあるバスルームを実現することは可能です。
ただし、もともと窓のある場所にバスルームを設置すると居室の窓がひとつ減ってしまいます。
そこで、こちらのおうちはお部屋の真ん中にお風呂をつくり、室内窓で光を取り込んでいます。
ロフト兼修納の奥、ガラスブロックが縦に並んでいるのがバスルーム。
コンパクトながら、室内窓のおかげで開放感もあり、明るいバスルームです。
お風呂のまわりは回遊できる間取りで、42㎡ほどのワンルームをうまくゾーニングしています。
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No.286 風が廻って光とつながる シンプル空間
つづいても延床面積約48㎡と、先ほどのマンションとおなじ50㎡未満の一戸建て。
水まわりは洗面室とトイレをまとめたホテルスタイルで、それでも窮屈さは感じさせません。
バスルームの入り口にクリアな素材を使うことで、平米数以上の開放感があります。
また、中2階にユーティリティを設けて洗濯機などはそちらへ。
お風呂まわりがよりスタイリッシュにまとまり、バスタイムの満足感を高めてくれます。
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No.748 狭さを克服!120%の思いを詰め込んで
マンションリノベで、輸入バスタブを設置したバスルーム。
シンプルな大判タイルがバスアイテムの機能美をひき立ててくれます。
海外のものを取り入れることで、映画のワンシーンのような絵になる空間になりますね。
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No.315 最高の景色を楽しむ広々リビング
ユニットバス・在来浴室をまとめてご紹介させていただきましたが、それぞれにメリット&デメリットがあります。こだわりのお風呂なら在来工法で…とよくいわれますが、ユニットバスにも贅沢な機能や美しいデザインのものは豊富に揃っています。
例えばこちらのおうち。シンプルでスタイリッシュなユニットバスに、肩湯のオプションを設置しました。
全体の予算や今後のメンテナンスのことなども加味しながら、家族にとって最高のバスルームをつくっていきましょう!
斬新!玄関開けたら0.5秒でバスタイム
最初は、マンションながら在来工法で仕上げた個性的なお風呂をご紹介します。
この通り、玄関ドアを入ってすぐにオープンなバスルームをつくったおうちです。
土間スペースから続くモルタルの床から直接タイルの壁が立ち上げ、浴槽をセット。
モノトーンの総タイルで仕上げた、贅沢なデザインにもため息が出そう。
必要に応じてウッドブラインドで目隠しもできますが、こんな美しいバスルームなら見せておきたいかも。
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No.332 おもいきり趣味を楽しむ住まい
目で楽しむ緑のシャワー「森の中のお風呂」
つづいては戸建てのバスルーム。
一戸建ての場合はとくに、お風呂に窓を付けたい!という方は多いはず。
こちらのおうちは緑豊かな庭を眺められるように、洗面室とお風呂にも窓をつけました。
洗面カウンターとコーディネートされたウッドサッシが、庭の景色を切り取ります。
奥様は夜の間接照明で、子ども達は朝の光の中で入浴するのがお気に入りだそう。
リノベーションしてから、家族みんなが長風呂になったというのも納得のバスルームです。
上記事例詳細はこちらから
No.621 庭の緑と空間を楽しむ住まい
マンションでも室内窓で開放感を演出
マンションでも、窓のあるバスルームを実現することは可能です。
ただし、もともと窓のある場所にバスルームを設置すると居室の窓がひとつ減ってしまいます。
そこで、こちらのおうちはお部屋の真ん中にお風呂をつくり、室内窓で光を取り込んでいます。
ロフト兼修納の奥、ガラスブロックが縦に並んでいるのがバスルーム。
コンパクトながら、室内窓のおかげで開放感もあり、明るいバスルームです。
お風呂のまわりは回遊できる間取りで、42㎡ほどのワンルームをうまくゾーニングしています。
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No.286 風が廻って光とつながる シンプル空間
ドアをクリアにすることで狭さを感じさせない
つづいても延床面積約48㎡と、先ほどのマンションとおなじ50㎡未満の一戸建て。
水まわりは洗面室とトイレをまとめたホテルスタイルで、それでも窮屈さは感じさせません。
バスルームの入り口にクリアな素材を使うことで、平米数以上の開放感があります。
また、中2階にユーティリティを設けて洗濯機などはそちらへ。
お風呂まわりがよりスタイリッシュにまとまり、バスタイムの満足感を高めてくれます。
上記事例詳細はこちらから
No.748 狭さを克服!120%の思いを詰め込んで
輸入バスタブのラグジュアリーなバスルーム
マンションリノベで、輸入バスタブを設置したバスルーム。
シンプルな大判タイルがバスアイテムの機能美をひき立ててくれます。
海外のものを取り入れることで、映画のワンシーンのような絵になる空間になりますね。
上記事例詳細はこちらから
No.315 最高の景色を楽しむ広々リビング
まとめ
ユニットバス・在来浴室をまとめてご紹介させていただきましたが、それぞれにメリット&デメリットがあります。こだわりのお風呂なら在来工法で…とよくいわれますが、ユニットバスにも贅沢な機能や美しいデザインのものは豊富に揃っています。
例えばこちらのおうち。シンプルでスタイリッシュなユニットバスに、肩湯のオプションを設置しました。
全体の予算や今後のメンテナンスのことなども加味しながら、家族にとって最高のバスルームをつくっていきましょう!