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リノベのコトバ(足場板)

2021年11月23日(T)
リノベのコトバ|足場板
リノベーションの現場では、すっかりおなじみの「足場板」。
その名のとおり、「足場の板」ですが、どのようなものなのでしょうか。

リノベのコトバ|足場板 リビング 板張り
・いまは金属製が主流の足場板!
外壁工事などでは、まず周りに枠組みをつくり、作業用の足場を作っていきます。
職人さんが歩いたり、作業しているところを見たことのある人も多いと思いますが、その踏み板が足場板。
近年は丈夫で軽いスチール製やアルミ製のものが主流で、工事が終わったら撤去してまた別の現場で使われます。

・持ち味は荒々しい素材感
金属製が主流の足場板ですが、もともとは合板や杉など、木製のものがほとんどでした。
足場のための板なので、当然塗装などもされておらず、ペンキで汚れたり、キズがつくことも。
また、安全な強度を保つために、木の足場板はだいたい3~5年でその役目を終えます。
足場板を引退したものは、現場で地面に敷く敷板として使われたのち、破棄されることが多かったようです。
それが最近は、内装材として注目されるようになりました。
流行のインダストリアルなインテリアや倉庫風リノベに、武骨で荒々しい素材感がぴったりだったのです。

・愛着がもてる&エコな素材でもある
足場板は内装用に量産された素材ではないため、汚れ具合など、その「モノ」だけの持ち味があります。
もし、お気に入りの足場材と出会えたら、同じものはもう手に入れることができないかもしれません。
どこかで育った木が、様々な用途を経てわが家にやってきた…そう思うと、なんだか愛着がわきますね。
廃棄するしかなかった足場板を再利用することは、資源を大切にするエコな取り組みでもあります。
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