Vol.1 周りに気兼ねせずに、子どもが元気に走り回れる家が欲しい!
2018年8月10日(金)
リノベーションのリアルな現場をお伝えする「リノベ密着レポ」。
第9弾は社宅住まいのT様が、お子様がのびのび育つ家が欲しいと、中古戸建てを購入し、リノベーションした事例をご紹介します。
◆子どもが走り回っても迷惑が掛からない戸建てに住みたい!
「こんなに早くに社宅を出るつもりはなかった」と言うT様は、ご夫婦と2歳半のお嬢様と3人暮らし。5年ほど社宅で暮らしていましたが、お子様が大きくなり走り回るようになったため、下の階の住人に迷惑をかけるようになりました。小学校に上がるくらいまでには社宅を出たいと思っていましたが、予定よりも早く社宅を出ることに。「子どもが走り回っても迷惑がかからないように、マンションより戸建てを希望していました」。
家の中でも飛んだり跳ねたり走り回ったりと元気いっぱい!
◆戸建てのリノベーションがしたいのにマンションを勧められる⁉
新築へのこだわりはなかったお二人。中古リノベなら、自分たちの好きなように作れて、予算的にもいいのでは、と中古戸建のリノベーションを決め、リノベ会社を探し始めます。「本やネットのSNSでリノベのことは見たりしていましたが、流れもそんなに理解していなかったので、まずは情報収集をしようと思いました」
「最初に行った会社は、提携している不動産会社から物件の紹介もしてもらえる、と言っていました。戸建てはダメとは言わなかったけど、明らかにマンションを勧めていました」と話すT様。戸建てのリノベーションの相談に行ったにもかかわらず、マンションの1階や1階がホールなど住戸ではないマンションの2階などを勧められたそうです。確かに、子どもが走り回っても下の階には迷惑はかからないけど……。「あんまり戸建てをやりたくないのが雰囲気で伝わってきました。」と妻。また、やりたい内容を伝えると「できます。大丈夫です」としか答えず、現実的でないと感じたと言います。
「後で知ったのですが、戸建てのリノベーションはマンションと違って室内だけでなく、基礎や柱などの構造も考えなくてはならないから、慣れていなリノベーション会社は嫌がることがあるそうですね。」
◆スタイル工房との出会いで戸建てリノベが現実味を帯びてきた!
そこで、T様はホームページに戸建てのリノベ事例が数多く掲載していたスタイル工房を訪れました。改めて戸建てリノベの相談をしたところ、「その予算では全部は厳しいですね。1階だけとか2階だけとかにしてはどうですか?」と提案されたと言います。「はっきりとできること、できないことを言ってくれて、話も現実的でした。たくさんの戸建ての事例が掲載されていただけあって、スタイル工房では戸建てリノベの話が進んだし、予算内でできることも教えてもらえました。」
HPには、戸建のリノベーション実例を多数紹介している
物件をお持ちでなかったT様ですが、スタイル工房の「ワンストップリノベーションサービス」利用して物件を探すことに。一度、不動産会社の話も聞いてみようということになりました。
念願だった戸建てリノベの実現に向けて、一歩前進したT様。
次回は、不動産会社の話を聞き、リノベに適した戸建てを見つけるまでのストーリーを紹介します。
◆T様新居お引越しまでのスケジュール
2017年2月以前 戸建てのリノベーションを考える
2017年2月 リノベーション会社探し開始
2017年3月9日 スタイル工房来店
第9弾は社宅住まいのT様が、お子様がのびのび育つ家が欲しいと、中古戸建てを購入し、リノベーションした事例をご紹介します。
◆子どもが走り回っても迷惑が掛からない戸建てに住みたい!
「こんなに早くに社宅を出るつもりはなかった」と言うT様は、ご夫婦と2歳半のお嬢様と3人暮らし。5年ほど社宅で暮らしていましたが、お子様が大きくなり走り回るようになったため、下の階の住人に迷惑をかけるようになりました。小学校に上がるくらいまでには社宅を出たいと思っていましたが、予定よりも早く社宅を出ることに。「子どもが走り回っても迷惑がかからないように、マンションより戸建てを希望していました」。
家の中でも飛んだり跳ねたり走り回ったりと元気いっぱい!
◆戸建てのリノベーションがしたいのにマンションを勧められる⁉
新築へのこだわりはなかったお二人。中古リノベなら、自分たちの好きなように作れて、予算的にもいいのでは、と中古戸建のリノベーションを決め、リノベ会社を探し始めます。「本やネットのSNSでリノベのことは見たりしていましたが、流れもそんなに理解していなかったので、まずは情報収集をしようと思いました」
「最初に行った会社は、提携している不動産会社から物件の紹介もしてもらえる、と言っていました。戸建てはダメとは言わなかったけど、明らかにマンションを勧めていました」と話すT様。戸建てのリノベーションの相談に行ったにもかかわらず、マンションの1階や1階がホールなど住戸ではないマンションの2階などを勧められたそうです。確かに、子どもが走り回っても下の階には迷惑はかからないけど……。「あんまり戸建てをやりたくないのが雰囲気で伝わってきました。」と妻。また、やりたい内容を伝えると「できます。大丈夫です」としか答えず、現実的でないと感じたと言います。
「後で知ったのですが、戸建てのリノベーションはマンションと違って室内だけでなく、基礎や柱などの構造も考えなくてはならないから、慣れていなリノベーション会社は嫌がることがあるそうですね。」
◆スタイル工房との出会いで戸建てリノベが現実味を帯びてきた!
そこで、T様はホームページに戸建てのリノベ事例が数多く掲載していたスタイル工房を訪れました。改めて戸建てリノベの相談をしたところ、「その予算では全部は厳しいですね。1階だけとか2階だけとかにしてはどうですか?」と提案されたと言います。「はっきりとできること、できないことを言ってくれて、話も現実的でした。たくさんの戸建ての事例が掲載されていただけあって、スタイル工房では戸建てリノベの話が進んだし、予算内でできることも教えてもらえました。」
HPには、戸建のリノベーション実例を多数紹介している
物件をお持ちでなかったT様ですが、スタイル工房の「ワンストップリノベーションサービス」利用して物件を探すことに。一度、不動産会社の話も聞いてみようということになりました。
念願だった戸建てリノベの実現に向けて、一歩前進したT様。
次回は、不動産会社の話を聞き、リノベに適した戸建てを見つけるまでのストーリーを紹介します。
◆T様新居お引越しまでのスケジュール
2017年2月以前 戸建てのリノベーションを考える
2017年2月 リノベーション会社探し開始
2017年3月9日 スタイル工房来店