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先輩インタビュー INTERVIEW

広告・企画担当 小森 (2021年9月入社)

広報

「家づくり」をより多くの人に広めたい

元々建築やインテリアが好きで、前職は小さな設計事務所で設計を担当していました。そんな中で、「家づくり」をより多くの人々に広めていくことに興味をもち、また、スタイル工房の「ナチュラルに、優しく、素敵に、暮らす人々の家づくりに貢献する」ということに共感し、自分の思いと合っていると感じ入社いたしました。

日々学びの広報業務

広報は未経験での入社でしたので不安はかなり大きかったです。各種イベントのサポートや、メディア対応、各種原稿の確認、社内外のスケジュール調整、委託先へのお仕事の依頼やその受取など、広報業務は多岐にわたります。
広報のどの業務にも共通して言えるのは、会社として何を伝えていきたいのか、お客様はどのようなことを知りたいのかなどを整理していき、その情報の伝え方(何を・どのように・どう伝えるか)を考えていくということです。

この仕事は多くの方と関わることが多く、違った視点での考え方や知識を得られ、日々勉強になっています。

また、お客様のお家にお伺いする機会もあり、実際に自分の目で見ること・実際にお客様の生の声を聞くことができるのは、ずっとパソコンの前で作業をするよりも数倍楽しいです。

コミュニケーションが大切

社内・社外に関わらず、多くの様々な役割の方たちと関わることが多く、時には意見が合わない時もあります。ただ、その意見を否定するのではなく、どういう経緯でそのような意見になったのか、何を求めているのか、などを多角的な視点を持って理解して仕事をすることを心がけています。

家づくりの最初のステップはまずは、見たり聞いたりと「知ってもらうこと」。そのためにも「多くの素敵な住まいづくりの情報を発信していきたい。少しでも人々の暮らしのヒントになれたらいいな」という気持ちで一緒に働いていけたらと思っています。

インタビュー:2022年12月

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