事例No.466吹抜けのある開放感たっぷりのリビングで、家族がつながる明るい住まい戸建てリノベーション
戸建てリノベーション
新築建売住宅から、中古リノベという選択へ
結婚して2年目のTさまご夫妻。
ご夫妻ともお仕事をお持ちで、それぞれ通勤に1時間~2時間かかってしまうため、そろそろお家を買おうかと検討されたそうです。家族で住むならばマンションではなく戸建て住宅と最初から決めていらっしゃったので、新築建売住宅をいくつか見学にいきましたが、デザインがどうしても好みに合わなかったそう。
そこで気づいたのが「中古リノベーション」という選択もあるんだ!ということ。
ホームページでの施工例を何社かチェックして検討したのち、弊社の相談会へご参加くださいました。
「中古って聞くとネガティブなイメージもあるかもしれません。でも、自分たちの好きなようにリノベできると聞き、まったく気にならなくなりました」。
ご夫妻ともお仕事をお持ちで、それぞれ通勤に1時間~2時間かかってしまうため、そろそろお家を買おうかと検討されたそうです。家族で住むならばマンションではなく戸建て住宅と最初から決めていらっしゃったので、新築建売住宅をいくつか見学にいきましたが、デザインがどうしても好みに合わなかったそう。
そこで気づいたのが「中古リノベーション」という選択もあるんだ!ということ。
ホームページでの施工例を何社かチェックして検討したのち、弊社の相談会へご参加くださいました。
「中古って聞くとネガティブなイメージもあるかもしれません。でも、自分たちの好きなようにリノベできると聞き、まったく気にならなくなりました」。
どうしても「明るいリビング」を実現したい!
リフォーム前のお家でT様が心配されていたのが、リビングが1階にあることでした。
旦那様のいちばんのご希望は「明るいリビング」。
そこで、プラン当初は採光の採りやすい二階にLDKを移動させようという案もありました。
しかし、キッチンなど水まわりの施工を新たに2階に行うことで、コストは上がってしまうので、1階リビングでも、明るさを十分に取り入れることができるよう、2階の一部を吹き抜けにするプランをご提案。
より明るく開放的になるように、吹抜けはリビングの南側に。明るく、冬でもポカポカと暖かいリビングを実現しました。
旦那様のいちばんのご希望は「明るいリビング」。
そこで、プラン当初は採光の採りやすい二階にLDKを移動させようという案もありました。
しかし、キッチンなど水まわりの施工を新たに2階に行うことで、コストは上がってしまうので、1階リビングでも、明るさを十分に取り入れることができるよう、2階の一部を吹き抜けにするプランをご提案。
より明るく開放的になるように、吹抜けはリビングの南側に。明るく、冬でもポカポカと暖かいリビングを実現しました。
インテリアのイメージは、お二人の新婚旅行の地「タヒチ」のリゾート
とっても楽しい旅だったそうで、あの素晴らしい思い出とともに毎日を過ごせたら!と打合せも盛り上がりました。
床はドゥーシー材で、当初の予算よりも少し贅沢でしたが、奥様にとって、ここはこだわりたいポイント。
スタイル工房でも、簡単に変える事が出来ない床は、妥協せず自分たちのこだわりの逸品を使用することをお勧めしています。毎日触れる場所なので、どんどん愛着もわいてきます。
新しいお家になって、「外食よりもお家で晩御飯を食べることが増えました」とのこと。奥様も広いキッチンでお料理するのが楽しくなったそう。これから家族が増えたら、一緒にお料理もできますね。
また、吹き抜けにある水色のポールは、旦那様のご希望でつけたもの。2階から1階へ滑り降りることができます。奥様が下から「ごはんよー」と声をかけたら、家族が次々に滑り降りてくる、なんて楽しい日常が目に浮かびます。
床はドゥーシー材で、当初の予算よりも少し贅沢でしたが、奥様にとって、ここはこだわりたいポイント。
スタイル工房でも、簡単に変える事が出来ない床は、妥協せず自分たちのこだわりの逸品を使用することをお勧めしています。毎日触れる場所なので、どんどん愛着もわいてきます。
新しいお家になって、「外食よりもお家で晩御飯を食べることが増えました」とのこと。奥様も広いキッチンでお料理するのが楽しくなったそう。これから家族が増えたら、一緒にお料理もできますね。
また、吹き抜けにある水色のポールは、旦那様のご希望でつけたもの。2階から1階へ滑り降りることができます。奥様が下から「ごはんよー」と声をかけたら、家族が次々に滑り降りてくる、なんて楽しい日常が目に浮かびます。
お客様のご要望
築26年の木造2階建て住宅を購入したTさん。1階のリビングを明るく広くしたいというご希望でした。
壁付けで家族に背を向けて料理をするキッチンや収納不足も改善し、自分たちのライフスタイルに合わせて暮らしやすくしたいとお考えでした。
プランニングのポイント
明るくて広いリビングができるならば2階リビングでもいい、という考えをお持ちでした。
1階リビングと2階リビングでプランを検討した結果、立地的に1階のリビングでもそれほど暗くならないということと、2階リビングになると水まわりの移動や大きな間取り変更により予算がかかることから、最終的に1階リビングに決定。より明るく開放的になるように、リビングの南側に2階とつながる吹抜けを作ることを提案しました。事前に耐震診断もしっかり実施。仕切りをなくして開放感を演出しつつ、耐震補強も行いました。
工事内容
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