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部分リノベで快適に!現場見学会レポート(2019年5月19日(日)開催)

2019年5月24日(F)
5月らしい暖かさと涼しさが心地よかった5月19日(日)、戸建てリノベーションの完成現場見学会を開催。
今回も多くの方にご来場いただきました。

スタッフブログ|現場見学会の様子
今回のお住まいは築23年、大手ハウスメーカーさんによるしっかりした構造の戸建て。
老朽化した設備の交換と合わせて、冬寒い1階の断熱性を上げたい、とリノベーションされることに。
間取りの大きな変更はなく、2階もクロス以外はほぼ既存のまま。部分リノベで住み慣れたお住まいをさらに快適に!が実現されたお住まいでした。

リノベーションしたばかりのお住まいを見学会の会場とすることをご快諾くださったお施主様、
本当にありがとうございました。

今回のお住まいのリノベポイントをご紹介いたします。
 

ポイント1:対面キッチンで開放感のあるLDKに。

スタッフブログ|現場見学会の様子 LDK
以前のお住まいはキッチンが壁付け、その背面にある大きな吊り戸棚のあるカウンターがダイニングとの仕切りになっていました。
今回のリノベーションでキッチンを対面式に。
吊り戸棚をなくし、上部をオープンにすることで、開放感のある広々としたLDKになりました。
キッチン背面の収納は、キッチンと同じメーカーのもの。
統一感を持たせつつ、機能性のあるたっぷり収納になっています。

スタッフブログ|現場見学会の様子 キッチンスタッフブログ|現場見学会の様子 キッチン背面収納
 

ポイント2:バリアフリーな上吊り引き戸で暮らしやすく。

スタッフブログ|現場見学会の様子 リビング 建具
1階の建具をすべて吊り戸に交換。
床がフラットになることで掃除のしやすさはもちろん、小さな段差で躓く心配のない、バリアフリーのお住まいになりました。
 

ポイント3:インナーサッシで断熱性能向上!

スタッフブログ|現場見学会の様子 リビング インナーサッシ
「1階の寒さが気になる」というのは、今回のリノベーションのきっかけの1つ。
特にLDKには大きな窓も多く、窓の断熱は必須項目でした。
そこで、断熱材の充填に加え、1階の窓のほぼすべてに樹脂フレームのインナーサッシを追加。
見学会当日は心地よい天気だったため、あまりその効果を体感する、という感じではありませんでしたが、見学にいらっしゃったお客様がもっとも注目されたのも、このインナーサッシでした。

スタッフブログ|現場見学会の様子 和室 インナーサッシ
一見障子に見えるこちらの窓…実はインナーサッシなんです。
和室の雰囲気を保ったまま、インナーサッシで断熱もできるなんて、素敵ですね。
 

ポイント4:床暖房+無垢フローリングの上貼り

今回のリノベの特徴の1つが既存床の上に床暖房+無垢フローリングを上貼りするという手法。
実は先日の工事部ブログでもご紹介しております!→工事部ブログ「フローリング上貼り」
元々の床の上に新しいフローリングを貼るので、その分床が上がります。
お住まいによっては元々の建具の下部分を少し詰める(アンダーカット)必要がありますが、今回は建具の交換もあり、影響がほとんど出なかったため、こちらの手法を採用。
一部廊下の収納の建具はアンダーカットをしています。

スタッフブログ|現場見学会の様子 収納スタッフブログ|現場見学会の様子 収納 フローリング
↑少しわかりにくいですが、収納の床面より、新しいフローリングのほうが高くなっています。


断熱性能向上に加え、耐震補強もして、これから先も安心快適に暮らせるように。
フルリノベじゃなくても、元々のお家の構造を活かして、快適で暮らしやすい住まいにすることもできるという、とても参考になる見学会でした。
ご来場された方にも「参考になった」といううれしいご意見をたくさんいただけました。
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