【お気に入りの逸品】F様邸(事例No.675)ラジオフライヤー編 -ウッドワゴンのついたラジオフライヤー-

2019年11月12日(T)
叔父さんサンタからのクリスマスプレゼント

オイル塗装したレッドパインの床に、天井のコンクリートスラブ、珪藻土の白と、色を抑えてかっこよくまとめたFさん家のリビングで、ポップなアクセントになっているのが赤いラジオフライヤー。
「キャンプ場で、子どもを乗せて引っぱっているお父さんを見て、ウチもやろう!と。息子の1歳の誕生日に、叔父さんサンタにリクエストしました」とFさん。
「叔父さんサンタ」とは、近くにお住まいのFさんの弟さんのことです。

ラジオフライヤーとは、1971年にアメリカで創業した会社で、その会社が作ったワゴンを総称した呼び名です。
アメリカの家庭には「一家に一台ある」ともいわれているほどポピュラーなおもちゃで、アメリカンコメディやホームドラマで見たことのある人も多いかもしれません。
赤いボディに黒い車輪を備えたタフなプロダクトは、おもちゃでもあり、日常の道具として使うこともできます。
日本でも最近は、キャンプ場で荷物を入れて運んだり、ガーデニングやインテリアのアイテムとして利用する人が増えてきました。

「さっそく、息子と一緒のキャンプに持っていこうと思ったのですが、いざ車に乗せようと思ったら、大きくてトランクに入らなくて」。
誤算でした、と笑うFさん。しかたなく、近所でひとしきり子どもを乗せて遊んだ後は、家の中へ。
息子さんのおもちゃ入れにしたところ、これが大正解。絵本もミニカーもラジコンも、形や色がバラバラのものがうまく収まり、いい具合です。赤い本体のみの製品もあるのですが、こちらはウッドワゴン付きなので、背の高いレゴブロックのボックスまでしまうことができます。無造作に入れても「かっこよくて、でもかわいくもあるところが気に入っています」。
車を引いて好きなところに持って行って遊べるのも、子どもにとっては楽しく、便利なポイントですね。
いまや小学生で、おもちゃを散らかすことはなくなった息子さんですが、もう少し小さい頃は「このワゴンに収める」と決めて片づけの習慣を身につけていったそう。リビングに出すおもちゃはこのラジオフライヤーに入る分だけにして、お家をスッキリ保っています。

まるでカフェみたいにオシャレなリノベ後のお家。でも、ラジオフライヤーのまわりにはいい感じの生活感があって、なんだかほっこり。肩の力が少し抜けるような、そんな居心地のよさを醸し出していました。

    
 
【逸品Date】
ラジオフライヤー

今回お話を伺ったFさま邸はコチラ
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