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中古を買ってリノベしよう!Vol.3 「構造」によってどう違うの? 中編

2018年05月8日(火)
新築もいいけど、好きな街で、オリジナルの暮らしがしたいなら中古を買ってリノベーションするのがおすすめ!でも、中古物件ってどうやって探せばいいの?というギモンにお答えします。第3回目は「構造」編!

▽中古を買ってリノベしよう!「構造」によってどう違うの? 前編
 

ラーメン構造と壁式構造の見分け方は?


リフォーム・リノベーションの事例|ラーメン構造 間取りリフォーム・リノベーションの事例|壁式構造 間取り

【建物の階数で見分ける】
壁式構造は5階以下(多くは3階以下)の低層マンションで採用されることの多い構造です。
そのため、6階建て以上のマンションの場合はラーメン構造である可能性が高いです。高層マンションの場合は、ほぼラーメン構造であると考えてよいでしょう。

【図面で見分ける】
図面からもある程度は判断できます。上の図面のとおり、(または 前編のとおり)お部屋の角などに四角い柱が出っ張っている物件はラーメン構造である可能性が高いです。
一方で、壁式構造の場合は角の部分の出っ張りがないものが多いです。

【壁を叩いて見分ける】
壁を手でコンコンと叩いて確認する方法もあります。ちょうどドアをノックするように指の関節の裏あたりで叩いてみましょう。
「ゴンゴン」と響くような音が鳴ったら、その壁は撤去できることが多いのですが、「コツコツ」と固い音が鳴る場合は、その壁はコンクリートの構造壁である可能性が高く、撤去することができません。

ただし、マンションによっては特殊な構造をしている場合もあり、実際に壁を剥がしてみなければ見分けがつかないといった場合もあります。契約後に「壁が撤去できると思っていたのに、できなかった・・・」とならないためにも、事前に必ずリフォーム会社のプロに確認してもらうようにしましょう。

「構造」によってどう違うの? 後編に続く
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