宿題やリモートワークに活躍。リビングに家族で使えるデスクが欲しい!
2022年4月22日(金)
子どもが小学校中学年くらいまでは、目の届くリビングでの学習が主流になっています。また、新型コロナウイルス流行の影響で、両親にもリモートワークが定着。ダイニングテーブル以外にも、書類やパソコン、ノートや教科書を広げられるデスクがリビングにあると、なにかと便利です。リノベーションでつくったスタディコーナーの例を集めてみました。
子ども2人のご家族で、築11年のマンションをリノベしました。
自然素材を使ったナチュラルな雰囲気が希望だったそう。
パイプスペースで天井部分が出っ張り、壁が凹凸になった部分に板を設置。
子どもたちがお絵かきしたり、宿題できるデスクにしました。
自分たちでもリノベに参加したい、との想いから、壁にはローラーで施工できる天然塗装のデュブロンを採用。
ご家族でDIYで仕上げ、さらに愛着のわく住まいとなりました。
この写真の事例詳細はこちら: No.399 家族の笑顔にあふれる快適な住まい
こちらも築31年のマンションリノベ。
窓際にあった凸凹を利用して、そこに板をおいたら、ちょうど足を入れられるスペースになったそう。
このように、マンションで最初からある部屋の凹凸を利用するのはいいアイデアですね
この写真の事例詳細はこちら: No.558 憧れの室内窓で開放的なLDKを実現
こちらはメゾネットタイプのマンション。
吊り戸で仕切れるダイニングキッチンと、リビング階段が特徴のリビングです。
階段の下にぽっかり空いた空間を利用し、デスクと収納棚を造作しました。
スケルトン階段なので圧迫感がなく、デスクまで光が届きます。
この写真の事例詳細はこちら: No.202 自宅ですごす時間を、快適に、楽しく。手入れも楽に
築53年のご実家をリノベーションしたお家です。
もともとの建物が持つ日本家屋の良さを残した、和風モダンの雰囲気をコンセプトにしたデザインです。
洋室と和室、広縁の仕切りをなくして広々としたLDKを実現しました。
広縁だった部分ぴったりにデスクとベンチを造作。
軒裏の垂木をきれいにして残すことで、デザインの面白さと、ちょっとした独立感が生まれました。
この写真の事例詳細はこちら: No.195 若い世代の為の和の住まい
リビングの収納不足を解消したい!と新設し、タイルを貼った収納横に、それぞれデザインの違う飾り棚とデスクを造作した例。
グレーのアクセントクロスが素敵です。
落ち着いた色合いで、勉強にも集中できそうですね。
カウンターデスクや棚と合わせてキッチンカウンターや吊戸棚も木で造作し、統一感を出しています。
築2年の新しいマンションでしたが、好みの内装に部分リノベして理想の空間を叶えたお家です。
この写真の事例詳細はこちら: No.509 部分リノベで理想のデザインと素材感を実現
築17年、マンションですが広い専用庭が気に入って購入したそうです。
リビングと洋室を一体化させた、明るく広々としたリビング・ダイニングをつくりました。
窓際には庭を眺められるカウンターテーブルを造作。
読書をしたり、子どもたちがお絵かきをしたりと家族で仲良く使えるスペースです。
将来的には、ソファが置いてある部分で仕切りをつくり、一部を子ども部屋として独立させることも。
この写真の事例詳細はこちら: No.394 木の温もりとこだわりのインテリアを楽しむ住まい
お子様が2人になり、のびのび子育てできる物件を探していたご家族。
マンションの2階ですが下階がエントランスでかつ角部屋というお家を購入されました。
和室だった部分を取り込んで大空間のリビングにし、子どもたちが勉強したり、奥さまが趣味のミシンを使ったりできるカウンターデスクを設置。
デスクのお隣には、おもちゃや絵本をたっぷりしまえる子ども室も作っています。
フレンチレストランみたいな白い両開きのドアで仕切り、家族いちばんのお気に入りの場所になりました。
この写真の事例詳細はこちら: No.535 リビングが家族のバルコニー
こちらも子ども2人のマンションリノベ。
リビングのカウンターデスクは、現在は両親のパソコンデスクとして活用。
ガラスブロックの向こう側は、子ども部屋です。
リビングと子ども部屋を仕切る壁は上部を開けて、光と風が通るようにしています。
アクセントのガラスブロックも光を通し、子どもたちの様子がなんとなく分かります。
さらに、子どもたちそれぞれの個室が欲しくなった時のために、入り口と照明を2つ設置。
カラフルなガラスの真ん中部分で分けて、個室にすることができます。
この写真の事例詳細はこちら: No.323 子供も大人も楽しく安心に暮らす家
在宅での仕事が急に始まったおうちは、むしろこのパターンの方が多いかもしれません。
リビング奥の腰高窓の下にデスクを置き、家族共用のスタディコーナーにしたおうちです。
窓の幅とピッタリのデスクを選んだので、おさまりもキレイでさりげないですね。
壁は珪藻土塗りなので、気持ちの良い環境で勉強やお仕事ができます。
この写真の事例詳細はこちら: No.771 家族思いの家
壁の凹凸を活かしてカウンターデスクを造作
子ども2人のご家族で、築11年のマンションをリノベしました。
自然素材を使ったナチュラルな雰囲気が希望だったそう。
パイプスペースで天井部分が出っ張り、壁が凹凸になった部分に板を設置。
子どもたちがお絵かきしたり、宿題できるデスクにしました。
自分たちでもリノベに参加したい、との想いから、壁にはローラーで施工できる天然塗装のデュブロンを採用。
ご家族でDIYで仕上げ、さらに愛着のわく住まいとなりました。
この写真の事例詳細はこちら: No.399 家族の笑顔にあふれる快適な住まい
こちらも築31年のマンションリノベ。
窓際にあった凸凹を利用して、そこに板をおいたら、ちょうど足を入れられるスペースになったそう。
このように、マンションで最初からある部屋の凹凸を利用するのはいいアイデアですね
この写真の事例詳細はこちら: No.558 憧れの室内窓で開放的なLDKを実現
階段下のデッドスペースをスタディコーナーに
こちらはメゾネットタイプのマンション。
吊り戸で仕切れるダイニングキッチンと、リビング階段が特徴のリビングです。
階段の下にぽっかり空いた空間を利用し、デスクと収納棚を造作しました。
スケルトン階段なので圧迫感がなく、デスクまで光が届きます。
この写真の事例詳細はこちら: No.202 自宅ですごす時間を、快適に、楽しく。手入れも楽に
日本家屋の広縁部分にデスクとベンチを造作
築53年のご実家をリノベーションしたお家です。
もともとの建物が持つ日本家屋の良さを残した、和風モダンの雰囲気をコンセプトにしたデザインです。
洋室と和室、広縁の仕切りをなくして広々としたLDKを実現しました。
広縁だった部分ぴったりにデスクとベンチを造作。
軒裏の垂木をきれいにして残すことで、デザインの面白さと、ちょっとした独立感が生まれました。
この写真の事例詳細はこちら: No.195 若い世代の為の和の住まい
棚も一緒に造作して、ディスプレイを楽しむ!
リビングの収納不足を解消したい!と新設し、タイルを貼った収納横に、それぞれデザインの違う飾り棚とデスクを造作した例。
グレーのアクセントクロスが素敵です。
落ち着いた色合いで、勉強にも集中できそうですね。
カウンターデスクや棚と合わせてキッチンカウンターや吊戸棚も木で造作し、統一感を出しています。
築2年の新しいマンションでしたが、好みの内装に部分リノベして理想の空間を叶えたお家です。
この写真の事例詳細はこちら: No.509 部分リノベで理想のデザインと素材感を実現
お庭を眺められる特等席にデスクを
築17年、マンションですが広い専用庭が気に入って購入したそうです。
リビングと洋室を一体化させた、明るく広々としたリビング・ダイニングをつくりました。
窓際には庭を眺められるカウンターテーブルを造作。
読書をしたり、子どもたちがお絵かきをしたりと家族で仲良く使えるスペースです。
将来的には、ソファが置いてある部分で仕切りをつくり、一部を子ども部屋として独立させることも。
この写真の事例詳細はこちら: No.394 木の温もりとこだわりのインテリアを楽しむ住まい
広々リビングでのびのび子育て!
お子様が2人になり、のびのび子育てできる物件を探していたご家族。
マンションの2階ですが下階がエントランスでかつ角部屋というお家を購入されました。
和室だった部分を取り込んで大空間のリビングにし、子どもたちが勉強したり、奥さまが趣味のミシンを使ったりできるカウンターデスクを設置。
デスクのお隣には、おもちゃや絵本をたっぷりしまえる子ども室も作っています。
フレンチレストランみたいな白い両開きのドアで仕切り、家族いちばんのお気に入りの場所になりました。
この写真の事例詳細はこちら: No.535 リビングが家族のバルコニー
デスクの向こうは将来の子ども部屋に
こちらも子ども2人のマンションリノベ。
リビングのカウンターデスクは、現在は両親のパソコンデスクとして活用。
ガラスブロックの向こう側は、子ども部屋です。
リビングと子ども部屋を仕切る壁は上部を開けて、光と風が通るようにしています。
アクセントのガラスブロックも光を通し、子どもたちの様子がなんとなく分かります。
さらに、子どもたちそれぞれの個室が欲しくなった時のために、入り口と照明を2つ設置。
カラフルなガラスの真ん中部分で分けて、個室にすることができます。
この写真の事例詳細はこちら: No.323 子供も大人も楽しく安心に暮らす家
置きデスクなら、模様替えや増設にも即対応できる
造作の例がつづきましたが、デスクと椅子を置いてつくるスタディコーナーももちろん人気です。在宅での仕事が急に始まったおうちは、むしろこのパターンの方が多いかもしれません。
リビング奥の腰高窓の下にデスクを置き、家族共用のスタディコーナーにしたおうちです。
窓の幅とピッタリのデスクを選んだので、おさまりもキレイでさりげないですね。
壁は珪藻土塗りなので、気持ちの良い環境で勉強やお仕事ができます。
この写真の事例詳細はこちら: No.771 家族思いの家