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先輩インタビュー INTERVIEW

広報・企画担当 佐野(2023年4月入社)

広報・企画担当

考えられた肩肘はらない住まいづくり

自宅のリフォームを経験し、「住まいのリノベーション」というものに大変興味が湧きました。新築とはまた違って、すでにある建物の条件内で試行錯誤するというアプローチが面白いと思っています。
スタイル工房からにじみ出る「肩肘はらない」雰囲気と、それと裏腹にダイナミックな施工もやってのけてしまうところに惹かれました。

「リノベーションという選択肢」を発信する

以前の仕事は、グラフィックデザイナーをしていました。建築とはほとんど関係のない業界からの転身で日々が学びですが、簡単なスケッチや図を使いながらまとめて、イメージを具体化し、共有していく特技が現在の仕事に役に立っていると思います。
主な業務として、完工後のお宅に取材で伺い、ホームページへの記事掲載などを社内外のメンバーと連携して行っています。他にもSNSのコンテンツ制作、掲示物や季節のごあいさつハガキのデザイン、お客様向けセミナーの企画・運営なども担当しています。

また、スタイル工房は幅広い年齢層のメンバーが一緒になって住まい作りにまっすぐ向き合っている、アットホームな会社です。一方で、設計、施工、店舗、管理部門と、それぞれ専門性が非常に高いプロフェッショナルの集まりでもあります。

ひとつの住まいの成り立ちの裏にたくさんの配慮や計算、クリエイティブがあることに、ひとつひとつグッときています。おかげで、自宅や街中の建物を見る目がガラリと変わりました。

リノベーションへのリスペクト

リノベーションという仕事そのものや、自社のプランや施工へのリスペクトがあることが原動力になっています。広報としては、スタイル工房のことをより多くの人に知ってもらうことが使命だと考えています。リノベーションの魅力を語れるよう、たくさん勉強し、たくさん体験していきたいです。
住まいづくりが好きな人、ものづくりが好きな人たちや、これからそうなるだろう人たちと一緒に働きたいと思います。 

インタビュー:2023年8月

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