撮影雑記~ 東京都 戸建てリノベーション T様邸 No.763
2021年8月28日(土)
住まわれていた築17年2×4工法のお住いを「ちょこっとリノベーション」されたお客様。
外壁の色は「御納戸茶(おなんどちゃ)」。深い青緑のような色のことだそう。
不勉強な私は初めて知る色でしたが、そのしっとりと落ち着いた
外観にひとめぼれ…!
ネットで検索してみると
「長年、納戸にしまっておいた変色した藍海松茶の布を、
『御納戸茶』として売りだしたところ、大流行した」
との事。そのネーミング・由来から、江戸の粋を感じますね。
レンガで仕切った花壇には、木製の車輪のアクセントをプラス。
壁のコテの模様と相まって、時間がのんびりと流れる牧歌的な雰囲気の
お住いが完成しました。
スタイル工房のHPでは、耳にすることの少ない、
住宅用語の意味をご紹介しています。
(きっとリノベーションの打ち合わせの時には頻繁に登場するはず?!)
私自身とても勉強になるコンテンツです。笑
リノベのコトバ
ぜひこちらもお楽しみください。
→このお家の施工事例はこちらから
広報:長谷川基子
外壁の色は「御納戸茶(おなんどちゃ)」。深い青緑のような色のことだそう。
不勉強な私は初めて知る色でしたが、そのしっとりと落ち着いた
外観にひとめぼれ…!
ネットで検索してみると
「長年、納戸にしまっておいた変色した藍海松茶の布を、
『御納戸茶』として売りだしたところ、大流行した」
との事。そのネーミング・由来から、江戸の粋を感じますね。
レンガで仕切った花壇には、木製の車輪のアクセントをプラス。
壁のコテの模様と相まって、時間がのんびりと流れる牧歌的な雰囲気の
お住いが完成しました。
スタイル工房のHPでは、耳にすることの少ない、
住宅用語の意味をご紹介しています。
(きっとリノベーションの打ち合わせの時には頻繁に登場するはず?!)
私自身とても勉強になるコンテンツです。笑
リノベのコトバ
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