男の隠れ家に当社事例が掲載!!
2022年2月8日(火)
1月27日発売『男の隠れ家 2022年3月号』に当社事例が掲載されました!
仕事や趣味に集中するのにピッタリな書斎スペース。
近年、在宅勤務が増えたこともあって「必須」な空間になってきたようにも思います。
ひとことで書斎スペースと言っても、そのサイズ・デザイン・配置はまさに十人十色。
今回は当社事例の中から3つのお住まいの書斎スペースを取材いただきました。
ModelCase2として紹介されているのは、ご実家の2階を子世帯の住居としてリノベーションされたY様邸。
No.766 これからの暮らしをつなぐ家 ~No.579 2ndFloor~
1階の玄関を広げたことで生まれた階段横の空間を有効活用して、書斎スペースに。
LDKとも隣接しているので、家族の気配を常に感じつつも囲まれた空間で集中してお仕事ができる空間になっています。
椅子をひいても傷がつきにくいコルクの床やマグネット塗装した壁など、コンパクトな空間ながら、工夫もいっぱいの書斎スペースです。
ModelCase8として紹介いただいたのは窓から見える隣の公園の緑が美しい、S様邸。
No.758 四季を愉しむ ふたりの特等席
中古マンションを購入して、リノベーションされた際に念願のアトリエスペースを作られました。
お仕事の道具や資料をしまえる収納、趣味の自転車のための空間、そしてデスクワークに集中できる窓際…
ちょっと疲れてきたら、ふと横を見れば心地よい緑に目も心も癒されそうです。
全てが揃った憧れのアトリエスペースですね。
最後にModelCase18には、ご実家をリノベーションされたS様邸の書斎を紹介いただきました。
No.768 じっくりと楽しむ贅沢なシンプル
構造上残ってしまうさがり壁をアールで仕上げ、LDKと繋がりながらも緩くゾーン分けされた空間。
南の出窓前に造作したカウンターデスクは、日当たりも良く心地よくお仕事に集中できそう。
お気に入りの書籍や雑貨類を飾れる大きな収納も作りました。
好きなものに囲まれた快適な書斎スペースです。
『男の隠れ家 2022年3月号』には、それぞれの書斎スペースの工夫やお気に入りのポイントがたっぷり掲載されているので、書斎スペース検討中の方はぜひ参考にしてみてください!
仕事や趣味に集中するのにピッタリな書斎スペース。
近年、在宅勤務が増えたこともあって「必須」な空間になってきたようにも思います。
ひとことで書斎スペースと言っても、そのサイズ・デザイン・配置はまさに十人十色。
今回は当社事例の中から3つのお住まいの書斎スペースを取材いただきました。
ModelCase2として紹介されているのは、ご実家の2階を子世帯の住居としてリノベーションされたY様邸。
No.766 これからの暮らしをつなぐ家 ~No.579 2ndFloor~
1階の玄関を広げたことで生まれた階段横の空間を有効活用して、書斎スペースに。
LDKとも隣接しているので、家族の気配を常に感じつつも囲まれた空間で集中してお仕事ができる空間になっています。
椅子をひいても傷がつきにくいコルクの床やマグネット塗装した壁など、コンパクトな空間ながら、工夫もいっぱいの書斎スペースです。
ModelCase8として紹介いただいたのは窓から見える隣の公園の緑が美しい、S様邸。
No.758 四季を愉しむ ふたりの特等席
中古マンションを購入して、リノベーションされた際に念願のアトリエスペースを作られました。
お仕事の道具や資料をしまえる収納、趣味の自転車のための空間、そしてデスクワークに集中できる窓際…
ちょっと疲れてきたら、ふと横を見れば心地よい緑に目も心も癒されそうです。
全てが揃った憧れのアトリエスペースですね。
最後にModelCase18には、ご実家をリノベーションされたS様邸の書斎を紹介いただきました。
No.768 じっくりと楽しむ贅沢なシンプル
構造上残ってしまうさがり壁をアールで仕上げ、LDKと繋がりながらも緩くゾーン分けされた空間。
南の出窓前に造作したカウンターデスクは、日当たりも良く心地よくお仕事に集中できそう。
お気に入りの書籍や雑貨類を飾れる大きな収納も作りました。
好きなものに囲まれた快適な書斎スペースです。
『男の隠れ家 2022年3月号』には、それぞれの書斎スペースの工夫やお気に入りのポイントがたっぷり掲載されているので、書斎スペース検討中の方はぜひ参考にしてみてください!