雑誌「relife+ vol.49」に事例掲載!
2024年3月19日(火)
3月14日に発売されたリノベーション専門誌「relife+ vol.49」にて、当社でリノベーションされたお住まいが掲載されました。
「「困っていること」が明確だから満足度が高い!持ち家リノベ・実家リノベ」で取材・掲載されたのはこちらの事例。
施工事例No.852 enjoy wine, enjoy coffee
築39年の実家ビルをリノベーションされたA様ご夫妻。
お子様の独立やお仕事面の変化に伴い、よりゆったりと快適に暮らせるようにしたいとご相談いただきました。
独立型だったキッチンはセパレートタイプのオープンキッチンに。ご家族やご友人たちと一緒の空間を共有しながら料理ができ、さらに収納量も十分確保しています。
キッチンの一角にはワインコーナーを設けました。シンク横のカウンターは娘さんとお酒やおしゃべりを楽しみながら料理ができるようにしたいというお話から生まれたスペース。
壁に設置したステンドグラスは、元々、廊下とリビングの間仕切り壁に入っていたもの。
玄関ホールからそのまま入れるパントリー。キッチンへとつながっており、買い物後もスムーズに物をしまうことができます。
既存をうまく生かしたリノベーションで、使い勝手が格段に良くなり、ゆったりした時間が流れるお住まいとなりました。
雑誌ではお施主様のインタビューも含めてたっぷりの4ページで紹介されています。
また、「PanasonicリフォームClubデザインアワード2022」にて全国最優秀賞を受賞した、U様邸も紹介いただいています。
施工事例No.812 一人ひとりが居心地よく
築15年のマンションを、水回り設備の交換をきっかけにリノベーション。
家族それぞれの部屋とみんなが集うLDKと、きちんと空間を分けたいとご希望でした。
廊下の一角にはパウダーコーナーとしても使える共有のデスクを設置。さらにロフトベッドと収納を造作し、限られた空間を有効活用しました。
玄関ホールの収納の角はアールにし、圧迫感を軽減。
白を基調とした空間にヘリンボーンの床が優しい雰囲気をプラスしています。
家族みんながくつろげるお住まいを実現しました。
「relife+ vol.49」にお住まいを快適にする工夫がたくさん掲載されています。
ぜひご覧ください!
「「困っていること」が明確だから満足度が高い!持ち家リノベ・実家リノベ」で取材・掲載されたのはこちらの事例。
施工事例No.852 enjoy wine, enjoy coffee
築39年の実家ビルをリノベーションされたA様ご夫妻。
お子様の独立やお仕事面の変化に伴い、よりゆったりと快適に暮らせるようにしたいとご相談いただきました。
独立型だったキッチンはセパレートタイプのオープンキッチンに。ご家族やご友人たちと一緒の空間を共有しながら料理ができ、さらに収納量も十分確保しています。
キッチンの一角にはワインコーナーを設けました。シンク横のカウンターは娘さんとお酒やおしゃべりを楽しみながら料理ができるようにしたいというお話から生まれたスペース。
壁に設置したステンドグラスは、元々、廊下とリビングの間仕切り壁に入っていたもの。
玄関ホールからそのまま入れるパントリー。キッチンへとつながっており、買い物後もスムーズに物をしまうことができます。
既存をうまく生かしたリノベーションで、使い勝手が格段に良くなり、ゆったりした時間が流れるお住まいとなりました。
雑誌ではお施主様のインタビューも含めてたっぷりの4ページで紹介されています。
また、「PanasonicリフォームClubデザインアワード2022」にて全国最優秀賞を受賞した、U様邸も紹介いただいています。
施工事例No.812 一人ひとりが居心地よく
築15年のマンションを、水回り設備の交換をきっかけにリノベーション。
家族それぞれの部屋とみんなが集うLDKと、きちんと空間を分けたいとご希望でした。
廊下の一角にはパウダーコーナーとしても使える共有のデスクを設置。さらにロフトベッドと収納を造作し、限られた空間を有効活用しました。
玄関ホールの収納の角はアールにし、圧迫感を軽減。
白を基調とした空間にヘリンボーンの床が優しい雰囲気をプラスしています。
家族みんながくつろげるお住まいを実現しました。
「relife+ vol.49」にお住まいを快適にする工夫がたくさん掲載されています。
ぜひご覧ください!