撮影雑記～　神奈川県横浜市　マンションリノベーション　K様邸　No.928

2024年7月27日(土)

お子さまが遊びやすい、庭のある築22年のマンションを
“中古を買ってリノベーション”されたお客様。

グレーがお好きなK様。グレージュの壁や石張り風のフロアタイルなど、
色味を合わせてシックなダイニングスペース。
リビング側のフローリングとの見切りには、ステンレス材を採用して、
一層シャープな空間になりました。

余談ですが。。。私はリノベーションのお仕事に携わってから初めて
「見切り」という言葉を知りました。笑
リノベーションの現場で使われる住宅用語などのご紹介はコチラから！
◆リノベのコトバ（見切り）

フローリングのやさしい色味と、すりガラスのあるリビングドアもお客様のこだわり。
玄関から廊下と、LDKを仕切るドアなので色味のあるものを選んだそう。

リビングドアはインテリアの重要な一部でもありますが、
採光や冷暖房効率を上げるなど重要な役割がたくさんありますね。

スタイル工房に決めた決め手は、好きなテイストの住まいが多かったからとの事。
「私たちが伝えた漠然としたリクエストに対して、
具体的に『こうしたらどうでしょう』と提案してもらえたのもうれしかったです。
お店に打合せに行った時もキッズスペースがあったのもよかったですね」
とおっしゃっていただきました♪

事例詳細はこちら：No.928　グレイッシュに心地よく