「男の隠れ家」「STORY」に当社事例が掲載されました！

2021年2月2日(火)

1月27日発売『男の隠れ家　2021年3月号』、2月1日発売『STORY　2021年3月号』にて当社事例が掲載されました！
どちらも書斎スペースがある事例を取り上げていただきました。

自宅でお仕事をする機会が増え、需要が高まった書斎スペース。
書斎スペースといっても、個室化タイプやオープンタイプ。お部屋の一角に設けた小さな書斎など。お施主様のライフスタイルやご要望によっても様々です。

　
男の隠れ家　巻頭特集『秘密基地のような小さな書斎』
掲載いただいた当社事例はこちら↓

　
→事例No.746　M様邸　2/4に事例公開予定！

個室化させた書斎スペース。リビングの一角に壁を立て建具と室内窓を設置しました。
書斎でお仕事をしているご主人。キッチンで作業をしている奥さま。互いの気配を感じられるように、書斎の机はキッチンが正面になる位置に配置。個室化されていることで、オンライン会議の際にも重宝する空間となりました。

→事例No.700　好きで彩る　M様邸

キッチン横に幅60cm弱の書斎を設けたお住まい。小さなスペースだからこそ集中して作業ができる。どこか居心地のよい、落ち着いて作業ができる書斎スペースとなりました。

→事例No.735　マンションで憧れの古民家に住む　K様邸

寝室は布団派のお2人のために畳敷きに。寝室の一角にご主人の書斎を設けました。
施主支給の古建具や黒の収納建具。竹を編んだような天井クロスで和の趣を感じながら、作業ができます。有孔ボードや棚を作りつけて、趣味のものを眺めることができる特別な空間です。

→事例No.730　家の中でもお日様と友達　Y様邸

リビングの中で一番明るい場所に、書斎スペースを設けました。
全て壁を立ててしまうのではなく、一部だけ壁を立てた半個室のような空間が、なんだかこもり感を感じられる空間。壁に設けた室内窓もＹさんのお気に入りだそうです。
カウンターにゆとりがあるので、お父さんの隣でお子さまもお絵描きなど一緒に作業が出来そうですね。

→事例No.733　合言葉は「早くおうちに帰ろう！」　O様邸

4世代7人が暮らす3世帯のお住まい。2階子世帯のリビングにワークスペースを設けました。ワークスペースをキッチン横に配置したことで、お子さまが宿題をしている際、見守りやすくなりました。窓から光が差し込み壁をブルーにしたことで、集中力も高まりそうですね。