毎日うっとり♪リノベした我が家の「お気に入り」お見せします!
2022年7月1日(金)
迷って、こだわって…やっと完成した我が家のリノベーション!全部好きだけど、毎日使って嬉しくなる、一番のお気に入りポイントはココ!というところを、リノベの先輩に聞いてみました。リノベーションで変わったくらしや、家族の過ごし方なども含めて、ぜひ参考にしてみてください。
築27年の一戸建てを引き継いでリノベされたご夫婦のお気に入りは、階段とリビングをつなぐドア。
階段を光が入る南東角に移動し、吹き抜けにすることで家全体に光が届くようにしたこちらのお家。
もともと1階にダイニング・キッチン、2階にリビングと分かれていたLDKを2階に集約。
階段室からの光を届けるドアは、プレーンなガラスのものに。
光庭のような階段室への空間の広がりが、リビングに解放感をもたらしています。
上記事例詳細はこちらから:No.607 光を感じて暮らす
ブラックに、ワークトップがストライプを描くウォルナットのキッチンはIKEAのもの。
どうしてもこのキッチンが欲しくて、県外のIKEAにも問い合わせたというこだわりぶり。
シックなブラックに、木目の美しいストライプが引き立っていますね。
もともとお持ちだったダイニングテーブルともリンクコーデしています。
食洗器は幅50cm以上、高さ80cm以上の、日本では作られていない大容量のもの。
家族4人の一日分の食器がまとめて洗えるため、とても重宝しているそうです。
カップボードやレンジフードもIKEAのブラックで統一。
レンジフードはキッチンの天井に合わせたサイズのものを探し、同じ色の防火パネルでダクトをカバー。
こだわりをさらにカスタマイズして、お気に入り度を高めています。
上記事例詳細はこちらから:No.798 好きもこだわりもDIYも、全部諦めない!!
築8年と、比較的築浅の中古戸建てを購入されたご夫婦。
ネコちゃん3匹もいっしょの暮らしです。
リビングのくぼんだ部分が愛猫たちのケージスペースにぴったり。
ここに、希望だった木貼りの天井をあしらい、掃除のしやすさを配慮して腰壁を施工しました。
ネコちゃんたちも引っ越してすぐに慣れたそう。
ほどよい木質感がネコちゃんにも心地よく感じたのでしょうか。
お客様も、寄り道せず早く帰って、お家で過ごす時間が増えたそうです。
上記事例詳細はこちらから:No.605 無垢材の様々な表情を楽しむ
お子様の誕生をきっかけに、通勤に便利な立地で中古戸建てを購入、リノベしたご家族です。
リノベのテーマは「子どもを見ながら家事ができる空間づくり」。
移動してオープンな対面式にしたキッチンが一番のお気に入りポイントです。
奥にユーティリティスペースを設けたキッチンは、収納もたっぷり。
走り回るまでに成長して、目が離せないお子さんの姿にも、いつでも目が届きます。
「お掃除がニガテだったんですが、引っ越し後はきちんとするようになりました」と奥様。
使いやすいキッチンを中心に、家族団らんの時間を過ごしています。
上記事例詳細はこちらから:No.611 子どもを囲む、和やかな時間
もともとお持ちの品を、リノベに合わせて飾ることも新生活の楽しみのひとつ。
こちらのお家は築7年ということで間取りはほとんど変えず、内装のプチリノベで雰囲気を一新しています。
テレビ台はずっと使い続けているものを、足を切って飾り棚と高さを合わせました。
その隣のスーツケースは、お客様がお祖母様からゆずり受けたもの。
リノベで、もともとお持ちの愛着のある品々がしっくり馴染む空間になりました。
上記事例詳細はこちらから:No.612 既存空間+ビンテージ家具、うまくとけ合うちょこっとリノベ
続いては築27年のマンションリノベ。
リビングはキッチンの位置をずらすことで、広々とした空間を確保しました。
一部をキッチンに取り込んだ居室は子ども部屋にし、リビング側に出入口をつくりました。
子ども部屋、主寝室、キッチンと、お家の中心にLDKを配置した間取りで、リビングが家族の拠点に。
「広くて居心地がいいから、家族がLDKに集まります。お掃除も毎朝するようになりました」とのこと。
また、収納をまとめたので、モノが外に出ることなくスッキリ暮らせるのもお気に入りだそうです。
上記事例詳細はこちらから:No.618 リビングから始まる1日
こちらもマンションリノベですが、ご希望は、夫婦おふたりでゆったりと落ち着いて暮らせる「終の棲家」。
そのため、できるだけマンションっぽさをなくしたお住まいを目指しています。
お気に入りポイントは、半帖畳のモダンな和室の、天井の濃いブラウン。
床の間をイメージした造作空間に、有田焼のコンセントパネルや壺を載せた一枚板など、お気に入りの品々が映えています。
上記事例詳細はこちらから:No.619 活かすのは職人技の造作。お気に入りの家具との暮らし。
こちらは、既存を利用したリノベのなかで唯一、入れ替えた設備である造作洗面台。
シンプルな木製洗面台にモザイクタイルやグリーンのクロスを合わせました。
鏡も、プランナーが紹介したアンティークショップで見つけたもの。
白だけのモロッカンタイルは珍しいかも。
単色だとタイルのツヤと質感が表に出てきて、品がありますね。
「リノベ後、植物たちも陽当たりがよくて、元気になったんです」とお客様。
通勤時間も減って、快適なお家時間を満喫できるようになったそうです。
上記事例詳細はこちらから:No.609 モロッコランプが似合うリビング
インテリアやアイテムはもちろん、「動線がお気に入り」というこちらのお家。
ご両親から相続された築18年のマンションを、自分たちが暮らしやすい住空間にリノベしました。
和室を撤去してLDに取り込み、独立していたキッチンを移動してオープンに。
キッチンで「作る」~ダイニングで「食べる」~リビングで「くつろぐ」がゆったり、直線的につながります。
買い物をしてきたものをカウンターに置いて、冷蔵庫へしまうという一連の動作もスムーズ。
電子レンジなどの調理家電を隠しながらしまえるカウンターもお気に入り。
すっきりとムダのない暮らしに満足されているそうです。
上記事例詳細はこちらから:No.599 理想の暮らしを楽しむデザイン
動物病院を含めた病院や、お散歩できる公園がそばにある中古一戸建てを購入、リノベされました。
もと和室の押し入れだった部分を吊り収納にして、ワンちゃんのケージスペースに。
窓際はタイルにして、夏はひんやりと涼めるようにしました。
「お水やトイレをここに置いても、お掃除が簡単で助かってます」とのこと。
リビングの床には床暖房を入れたので、冬はここで寝そべってくつろぐそうです。
ワンちゃんの足に優しい無垢材の床もお気に入り。
人にも動物にも心地よいお家で、新生活を楽しんでいるそうです。
上記事例詳細はこちらから:No.600 家族とワンちゃんの楽しい暮らし
「光と空間の広がりを感じる階段ドアがお気に入り!」
築27年の一戸建てを引き継いでリノベされたご夫婦のお気に入りは、階段とリビングをつなぐドア。
階段を光が入る南東角に移動し、吹き抜けにすることで家全体に光が届くようにしたこちらのお家。
もともと1階にダイニング・キッチン、2階にリビングと分かれていたLDKを2階に集約。
階段室からの光を届けるドアは、プレーンなガラスのものに。
光庭のような階段室への空間の広がりが、リビングに解放感をもたらしています。
上記事例詳細はこちらから:No.607 光を感じて暮らす
「探して取り寄せたIKEAのキッチン。こだわって大正解でした」
ブラックに、ワークトップがストライプを描くウォルナットのキッチンはIKEAのもの。
どうしてもこのキッチンが欲しくて、県外のIKEAにも問い合わせたというこだわりぶり。
シックなブラックに、木目の美しいストライプが引き立っていますね。
もともとお持ちだったダイニングテーブルともリンクコーデしています。
食洗器は幅50cm以上、高さ80cm以上の、日本では作られていない大容量のもの。
家族4人の一日分の食器がまとめて洗えるため、とても重宝しているそうです。
カップボードやレンジフードもIKEAのブラックで統一。
レンジフードはキッチンの天井に合わせたサイズのものを探し、同じ色の防火パネルでダクトをカバー。
こだわりをさらにカスタマイズして、お気に入り度を高めています。
上記事例詳細はこちらから:No.798 好きもこだわりもDIYも、全部諦めない!!
「板張りにした天井部分に、ネコたちも喜んでるみたい!」
築8年と、比較的築浅の中古戸建てを購入されたご夫婦。
ネコちゃん3匹もいっしょの暮らしです。
リビングのくぼんだ部分が愛猫たちのケージスペースにぴったり。
ここに、希望だった木貼りの天井をあしらい、掃除のしやすさを配慮して腰壁を施工しました。
ネコちゃんたちも引っ越してすぐに慣れたそう。
ほどよい木質感がネコちゃんにも心地よく感じたのでしょうか。
お客様も、寄り道せず早く帰って、お家で過ごす時間が増えたそうです。
上記事例詳細はこちらから:No.605 無垢材の様々な表情を楽しむ
「夫婦ふたりで立てるキッチンから、子どもの様子もよく見えます」
お子様の誕生をきっかけに、通勤に便利な立地で中古戸建てを購入、リノベしたご家族です。
リノベのテーマは「子どもを見ながら家事ができる空間づくり」。
移動してオープンな対面式にしたキッチンが一番のお気に入りポイントです。
奥にユーティリティスペースを設けたキッチンは、収納もたっぷり。
走り回るまでに成長して、目が離せないお子さんの姿にも、いつでも目が届きます。
「お掃除がニガテだったんですが、引っ越し後はきちんとするようになりました」と奥様。
使いやすいキッチンを中心に、家族団らんの時間を過ごしています。
上記事例詳細はこちらから:No.611 子どもを囲む、和やかな時間
「愛着のある品々が、リノベでさらにお気に入りになりました」
もともとお持ちの品を、リノベに合わせて飾ることも新生活の楽しみのひとつ。
こちらのお家は築7年ということで間取りはほとんど変えず、内装のプチリノベで雰囲気を一新しています。
テレビ台はずっと使い続けているものを、足を切って飾り棚と高さを合わせました。
その隣のスーツケースは、お客様がお祖母様からゆずり受けたもの。
リノベで、もともとお持ちの愛着のある品々がしっくり馴染む空間になりました。
上記事例詳細はこちらから:No.612 既存空間+ビンテージ家具、うまくとけ合うちょこっとリノベ
「収納をまとめて広々、家族みんなが集まるリビングに」
続いては築27年のマンションリノベ。
リビングはキッチンの位置をずらすことで、広々とした空間を確保しました。
一部をキッチンに取り込んだ居室は子ども部屋にし、リビング側に出入口をつくりました。
子ども部屋、主寝室、キッチンと、お家の中心にLDKを配置した間取りで、リビングが家族の拠点に。
「広くて居心地がいいから、家族がLDKに集まります。お掃除も毎朝するようになりました」とのこと。
また、収納をまとめたので、モノが外に出ることなくスッキリ暮らせるのもお気に入りだそうです。
上記事例詳細はこちらから:No.618 リビングから始まる1日
「天井の濃いブラウンが、和モダンの空間をひきたててくれます」
こちらもマンションリノベですが、ご希望は、夫婦おふたりでゆったりと落ち着いて暮らせる「終の棲家」。
そのため、できるだけマンションっぽさをなくしたお住まいを目指しています。
お気に入りポイントは、半帖畳のモダンな和室の、天井の濃いブラウン。
床の間をイメージした造作空間に、有田焼のコンセントパネルや壺を載せた一枚板など、お気に入りの品々が映えています。
上記事例詳細はこちらから:No.619 活かすのは職人技の造作。お気に入りの家具との暮らし。
「グリーンの壁にタイル・・・好きを集めた洗面室」
こちらは、既存を利用したリノベのなかで唯一、入れ替えた設備である造作洗面台。
シンプルな木製洗面台にモザイクタイルやグリーンのクロスを合わせました。
鏡も、プランナーが紹介したアンティークショップで見つけたもの。
白だけのモロッカンタイルは珍しいかも。
単色だとタイルのツヤと質感が表に出てきて、品がありますね。
「リノベ後、植物たちも陽当たりがよくて、元気になったんです」とお客様。
通勤時間も減って、快適なお家時間を満喫できるようになったそうです。
上記事例詳細はこちらから:No.609 モロッコランプが似合うリビング
「お料理の動線がスムーズで、ストレスから解放!」
インテリアやアイテムはもちろん、「動線がお気に入り」というこちらのお家。
ご両親から相続された築18年のマンションを、自分たちが暮らしやすい住空間にリノベしました。
和室を撤去してLDに取り込み、独立していたキッチンを移動してオープンに。
キッチンで「作る」~ダイニングで「食べる」~リビングで「くつろぐ」がゆったり、直線的につながります。
買い物をしてきたものをカウンターに置いて、冷蔵庫へしまうという一連の動作もスムーズ。
電子レンジなどの調理家電を隠しながらしまえるカウンターもお気に入り。
すっきりとムダのない暮らしに満足されているそうです。
上記事例詳細はこちらから:No.599 理想の暮らしを楽しむデザイン
「夏はタイル、冬はぽかぽか床暖で幸せそうなわんこの姿♪」
最後はワンちゃんのいるお家。動物病院を含めた病院や、お散歩できる公園がそばにある中古一戸建てを購入、リノベされました。
もと和室の押し入れだった部分を吊り収納にして、ワンちゃんのケージスペースに。
窓際はタイルにして、夏はひんやりと涼めるようにしました。
「お水やトイレをここに置いても、お掃除が簡単で助かってます」とのこと。
リビングの床には床暖房を入れたので、冬はここで寝そべってくつろぐそうです。
ワンちゃんの足に優しい無垢材の床もお気に入り。
人にも動物にも心地よいお家で、新生活を楽しんでいるそうです。
上記事例詳細はこちらから:No.600 家族とワンちゃんの楽しい暮らし