relife+ 特別編集本「50代からのリノベ」に事例掲載!
2025年1月13日(月)
リノベーション専門誌relife+ 特別編集本として発売された「50代からのリノベ」にて、
当社でリノベーションされたお住まいが掲載されました。取材・掲載されたのは、こちらのふたつの事例です。
No.850これからを暮らしやすく、ノスタルジーを織り込んで
Tさん夫妻が妻の実家の近くに購入したのは、1989年に建てられた2×4住宅。
購入後すぐに3年間の海外赴任、3人の子どもたちの独立を経て、夫婦ふたりだけの生活がスタート。
築30年以上ということで老朽化も進んでいたため、将来を考えてリノベーションされることを決意されました。
もとは壁付けの独立キッチン、リビング、和室と分断された間取りだった1階部分。
リノベーションでは壁を取り払い、大空間のLDKにしました。
LDKに取り込んだことで既存の和室はなくなりましたが、
これまでキッチンのあった場所に、3帖ほどの小上がりの和室を新設。
リビングからも廊下からも出入りできて、引き戸を全開にすると、LDKとひとつながりの空間になります。
事例No.852enjoy wine, enjoy coffee
何年も前から部分改修など、スタイル工房をご利用いただいているA様邸の事例です。
サッシの不具合やキッチンの老朽化に加え、お子様の独立やお仕事面の変化に伴い、
よりゆったりと快適に暮らせるようにしたいとご相談いただきました。
リビング隣の洋室の壁面収納は撤去し、そのスペースをリビング側に取り込んでゆったりと寛げる広さを確保。
模様替えがお好きとのことでしたので、
ダイニングテーブルやTV、ソファの位置をフレキシブルに変えられるように平面や壁を構成しています。
不具合のあったリビングのサッシはカバー工法により刷新。断熱性能もアップしました。
独立型だったキッチンはセパレートタイプのオープンキッチンに。
ご家族やご友人たちと一緒に空間を共有しながらお料理を楽しめます。
背面のごみ箱スペースや作業台の位置も都度確認をしながら細かくプランニングさせていただきました。
本誌では、お施主様のインタビューも含めてさらに詳しいお話が紹介されています。
よろしければぜひ、お手に取ってご覧ください。
当社でリノベーションされたお住まいが掲載されました。取材・掲載されたのは、こちらのふたつの事例です。
No.850これからを暮らしやすく、ノスタルジーを織り込んで
Tさん夫妻が妻の実家の近くに購入したのは、1989年に建てられた2×4住宅。
購入後すぐに3年間の海外赴任、3人の子どもたちの独立を経て、夫婦ふたりだけの生活がスタート。
築30年以上ということで老朽化も進んでいたため、将来を考えてリノベーションされることを決意されました。
もとは壁付けの独立キッチン、リビング、和室と分断された間取りだった1階部分。
リノベーションでは壁を取り払い、大空間のLDKにしました。
LDKに取り込んだことで既存の和室はなくなりましたが、
これまでキッチンのあった場所に、3帖ほどの小上がりの和室を新設。
リビングからも廊下からも出入りできて、引き戸を全開にすると、LDKとひとつながりの空間になります。
事例No.852enjoy wine, enjoy coffee
何年も前から部分改修など、スタイル工房をご利用いただいているA様邸の事例です。
サッシの不具合やキッチンの老朽化に加え、お子様の独立やお仕事面の変化に伴い、
よりゆったりと快適に暮らせるようにしたいとご相談いただきました。
リビング隣の洋室の壁面収納は撤去し、そのスペースをリビング側に取り込んでゆったりと寛げる広さを確保。
模様替えがお好きとのことでしたので、
ダイニングテーブルやTV、ソファの位置をフレキシブルに変えられるように平面や壁を構成しています。
不具合のあったリビングのサッシはカバー工法により刷新。断熱性能もアップしました。
独立型だったキッチンはセパレートタイプのオープンキッチンに。
ご家族やご友人たちと一緒に空間を共有しながらお料理を楽しめます。
背面のごみ箱スペースや作業台の位置も都度確認をしながら細かくプランニングさせていただきました。
本誌では、お施主様のインタビューも含めてさらに詳しいお話が紹介されています。
よろしければぜひ、お手に取ってご覧ください。
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