撮影雑記〜〜〜
2017年11月10日(金)
築38年木造戸建を、骨組みだけを残すスケルトンリノベーションしました。
窓を開け放つと、リビングにフラットにつながるウッドデッキ。将来、お子さまが素振りができるように…。でもまだ小さい内は、ビニールのプールが置けるように…と、だんな様は将来を色々シミュレーションしながらスペースを考えたそうです。
階段のペールブルーの窓は塗装して再利用したもの。プランナーからの「これは残しましょう!」との提案だったそうです。「何が再利用できて、何がダメなのかが分からなかったので、最初は『え!?これ、使えるの?』と思いました。」
蘇ったお家にもぴったりと馴染む、フレンチシックなお家の素敵なアクセントになりましたね。
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広報:長谷川基子