工事部カー
2018年8月21日(火)
工事部の保壽です。
今回は、私たちが日頃現場を回る際に使用している、工事部カーについてご紹介します。
施工管理スタッフ一人ひとりに、軽ワゴン車が工事部カーとして用意されているので、それぞれが自分にとって使いやすいようにカスタムしています。
資材は現場に直接搬入されるので、工事部カーに乗っているものは、脚立や作業道具、工事中に現場で使う照明、塗装剤など。整理整頓しやすいよう取り出しやすく、使い勝手のよい棚を自分でつくりました。
天井近くには、長い木材をしまえるように、真ん中には奥にしまった塗装オイル缶も取り出しやすいように、オリジナルの棚を自分で作りました。
荷台の中は、あらゆる資材が入っています。
荷台だけでなく後部座席も全て荷物置場に。収納ボックスに入っているのはコーキング剤です。ちょっとしたメンテナンスは自分たちで行うこともあります。
余談ですが、ハンドルには忘れないようマスキングテープを使ってメモも。みなさんが付箋でメモをしているような感じです。
リノベーションは、現場ごとに予想外の事が発生します。その時、「資材がないから」と作業が止まる事のないよう、工事部カーにはあらゆるものがストックされています。
今回は、私たちが日頃現場を回る際に使用している、工事部カーについてご紹介します。
施工管理スタッフ一人ひとりに、軽ワゴン車が工事部カーとして用意されているので、それぞれが自分にとって使いやすいようにカスタムしています。
資材は現場に直接搬入されるので、工事部カーに乗っているものは、脚立や作業道具、工事中に現場で使う照明、塗装剤など。整理整頓しやすいよう取り出しやすく、使い勝手のよい棚を自分でつくりました。
天井近くには、長い木材をしまえるように、真ん中には奥にしまった塗装オイル缶も取り出しやすいように、オリジナルの棚を自分で作りました。
荷台の中は、あらゆる資材が入っています。
荷台だけでなく後部座席も全て荷物置場に。収納ボックスに入っているのはコーキング剤です。ちょっとしたメンテナンスは自分たちで行うこともあります。
余談ですが、ハンドルには忘れないようマスキングテープを使ってメモも。みなさんが付箋でメモをしているような感じです。
リノベーションは、現場ごとに予想外の事が発生します。その時、「資材がないから」と作業が止まる事のないよう、工事部カーにはあらゆるものがストックされています。