新しいオフィスができました! その5. 働き心地と、これからのこと
2022年9月13日(火)
広告・宣伝担当の小森です。
前回、前々回とお伝えしてきた私たちの新オフィス「紫陽荘」のご紹介、今回は働き心地編です!
新オフィスに入ってすぐの席で働くアドバイザー・齋藤にお話を聞いてみました。
―まず、働く環境としては、どんな感じなのでしょう?
「快適です!インナーサッシのおかげで冬も寒くなく静かで、仕事をする環境としてはストレスフリーです」
―なるほど!デスクの配置などはいかがでしょう?
「スペースが十分にあって作業に集中できますが、スタッフ同士の距離は遠すぎないので質問しやすいですね」
―私は室内窓と木の建具の素材感、すりガラスがお気に入りなのですが、齋藤さんのお気に入りポイントは?
「室内窓、私も大好きです!端正なブラックフレームが空間を引き締めてくれて、ラフな珪藻土壁の相性もいいですよね。視線が抜けることによる開放感や自然の光に、室内窓の役割を実感しています」
―齋藤さんはいちばん室内窓に近い席なので、その恩恵を存分に受けているのですね。
「そうなんです!あとは、やっぱり洗面室のタイル壁がお気に入りです。平田タイルの『ココン』というタイルをヘリンボーン貼りにした壁が、シックかつ可愛いですよね。曲線のパターンが入ったタイルをランダムに入れているので、リズム感が生まれて見飽きません。丸いミラーも、洗練されたアクセントになっています」
自分たちでつくり上げたデザインというだけあって、愛着が伝わってきますね!
現地調査のときと同じ場所だとは信じられないほど、快適に過ごしているとのお話でした。
自分がその場所で過ごす立場としてリノベーションを体験するのは、なかなか無い機会です。
お客様が普段のリノベーションで感じることに、より実感をもって寄り添えるはずです。
善福寺川緑地のすぐとなり、浜田山からスタートしたスタイル工房。
ここは、ジョギングやワンちゃんの散歩などで通る人も多い、緑が多く眺めのいい住宅街でもあります。
「理想のくらしをつくる仕事だから、理想のくらしをイメージしやすいロケーションで」。
そんな思いも込められた浜田山に、アパートのリノベーションというかたちで生まれた新オフィス。
紫陽=あじさいの名前にふさわしく、これからもいろんな色を見せてくれる場所になると思います!
前回、前々回とお伝えしてきた私たちの新オフィス「紫陽荘」のご紹介、今回は働き心地編です!
新オフィスに入ってすぐの席で働くアドバイザー・齋藤にお話を聞いてみました。
―まず、働く環境としては、どんな感じなのでしょう?
「快適です!インナーサッシのおかげで冬も寒くなく静かで、仕事をする環境としてはストレスフリーです」
―なるほど!デスクの配置などはいかがでしょう?
「スペースが十分にあって作業に集中できますが、スタッフ同士の距離は遠すぎないので質問しやすいですね」
―私は室内窓と木の建具の素材感、すりガラスがお気に入りなのですが、齋藤さんのお気に入りポイントは?
「室内窓、私も大好きです!端正なブラックフレームが空間を引き締めてくれて、ラフな珪藻土壁の相性もいいですよね。視線が抜けることによる開放感や自然の光に、室内窓の役割を実感しています」
―齋藤さんはいちばん室内窓に近い席なので、その恩恵を存分に受けているのですね。
「そうなんです!あとは、やっぱり洗面室のタイル壁がお気に入りです。平田タイルの『ココン』というタイルをヘリンボーン貼りにした壁が、シックかつ可愛いですよね。曲線のパターンが入ったタイルをランダムに入れているので、リズム感が生まれて見飽きません。丸いミラーも、洗練されたアクセントになっています」
自分たちでつくり上げたデザインというだけあって、愛着が伝わってきますね!
現地調査のときと同じ場所だとは信じられないほど、快適に過ごしているとのお話でした。
自分がその場所で過ごす立場としてリノベーションを体験するのは、なかなか無い機会です。
お客様が普段のリノベーションで感じることに、より実感をもって寄り添えるはずです。
善福寺川緑地のすぐとなり、浜田山からスタートしたスタイル工房。
ここは、ジョギングやワンちゃんの散歩などで通る人も多い、緑が多く眺めのいい住宅街でもあります。
「理想のくらしをつくる仕事だから、理想のくらしをイメージしやすいロケーションで」。
そんな思いも込められた浜田山に、アパートのリノベーションというかたちで生まれた新オフィス。
紫陽=あじさいの名前にふさわしく、これからもいろんな色を見せてくれる場所になると思います!