これは便利!キッチンをすっきりさせる収納方法5パターン
2016年9月20日(火)
◆キッチンの収納はとっても大切!
調理器具や食器、食品のストックなど家の中でも特に物が多いキッチンまわり。すっきり暮らすためには、しっかりと収納量を確保することが大切です。そして収納量があっても使いづらいと結局ごちゃごちゃとしてきてしまうので、取り出しやすい・しまいやすい工夫も必要です。
<1>パントリーですべてを1箇所に
キッチンの奥のスペースにパントリーをつくれば、こまごましたものはすべて中に入れられるのでとっても便利。段ボールなどの大きなものも楽々しまえるのもパントリーの強みです。
<2>キッチンカウンターに食器をすべて収納
キッチンカウンターに奥行きをもたせ、開き扉をつけて食器をすべてしまえるようにしました。キッチン背面は、お気に入りのものを飾る棚にしたのでリビングからもすっきりとおしゃれに見えます。
<3>飾り棚と収納を兼ねたスペースをつくる
「飾りながら収納する」という高度なインテリアもコツをつかめば大丈夫。1箇所にしまうものは1種類にして、個別に場所を用意してあげるとすっきりと素敵に見えます。キッチンカウンターにお気に入りのお酒を飾りながら収納、吊戸棚にワイングラスを掛けて収納など固定の場所を決めておくと、お片付けもはかどります。
<4>見せる・見せないのメリハリをつけて
キッチンの背面を、オープンな見せる収納と扉のついた見せない収納で半分ずつに。リビングからは見えにくいオープン収納の下部には家電をぴったりと入れて、お料理のときの動線もスムーズです。
<5>大きな扉を閉めればいつでもすっきり
キッチンの背面に大きなルーバーの扉をつけました。これまで使用していたキッチン収納家具を扉の中に入れられるようになっています。ルーバーの扉は通気もとれるので湿気の心配もありません。
最近ではオープンな対面式が主流になるなど、まさに家の「顔」ともいえるキッチン。使いやすく適切な量の収納を確保して、いつもすっきり素敵に暮らしましょう♪
調理器具や食器、食品のストックなど家の中でも特に物が多いキッチンまわり。すっきり暮らすためには、しっかりと収納量を確保することが大切です。そして収納量があっても使いづらいと結局ごちゃごちゃとしてきてしまうので、取り出しやすい・しまいやすい工夫も必要です。
<1>パントリーですべてを1箇所に
キッチンの奥のスペースにパントリーをつくれば、こまごましたものはすべて中に入れられるのでとっても便利。段ボールなどの大きなものも楽々しまえるのもパントリーの強みです。
<2>キッチンカウンターに食器をすべて収納
キッチンカウンターに奥行きをもたせ、開き扉をつけて食器をすべてしまえるようにしました。キッチン背面は、お気に入りのものを飾る棚にしたのでリビングからもすっきりとおしゃれに見えます。
<3>飾り棚と収納を兼ねたスペースをつくる
「飾りながら収納する」という高度なインテリアもコツをつかめば大丈夫。1箇所にしまうものは1種類にして、個別に場所を用意してあげるとすっきりと素敵に見えます。キッチンカウンターにお気に入りのお酒を飾りながら収納、吊戸棚にワイングラスを掛けて収納など固定の場所を決めておくと、お片付けもはかどります。
<4>見せる・見せないのメリハリをつけて
キッチンの背面を、オープンな見せる収納と扉のついた見せない収納で半分ずつに。リビングからは見えにくいオープン収納の下部には家電をぴったりと入れて、お料理のときの動線もスムーズです。
<5>大きな扉を閉めればいつでもすっきり
キッチンの背面に大きなルーバーの扉をつけました。これまで使用していたキッチン収納家具を扉の中に入れられるようになっています。ルーバーの扉は通気もとれるので湿気の心配もありません。
最近ではオープンな対面式が主流になるなど、まさに家の「顔」ともいえるキッチン。使いやすく適切な量の収納を確保して、いつもすっきり素敵に暮らしましょう♪