【お気に入りの逸品 スタッフ編】 ~後藤照明のガラスのランプ~
2020年9月29日(火)
Vol1【お気に入りの逸品 スタッフ編】 ~アンティークの家具や古道具~
Vol2【お気に入りの逸品 スタッフ編】 ~トルコランプ~
Vol3【お気に入りの逸品 スタッフ編】 ~無印良品のシーリングシステムライト~
後藤照明のガラスのランプ
いつかお家に迎えたい、憧れのアンティークペンダント
「お気に入りの逸品 スタッフ編」、最後は憧れの逸品について聞いてみました。
仕事で出会ったアイテムや好きなテイストを取り入れつつも、基本はミニマムな暮らしを楽しんでいる山本。
お買い物についてはかなりストイックで、家電などもNET通販では購入するのが怖いといいます。
「気になったら、まず比べて、実際に見に行って…レビューや類似商品、ランキングサイトまで調べてからやっと購入にいたる…という感じです」。
下調べの段階で熱が冷めて、購入自体を見送ることも珍しくないそうです。
「古道具はその『モノ』がもつ歴史に惹かれるから、出会ったときに買っておかないと二度と同じものはない。それ以外のものは、冷却期間を置くことで本当に必要かどうかが分かります」。
不要なモノを買って、買うより捨てるのに苦労したり、お金がかかったり…たくさん失敗もしてきました、と山本。
そんな彼女が数年来憧れ続けて、いつかは手に入れたいと願っているのが「後藤照明」のペンダントライト。
すでに、「リノベの先輩のお気に入りの逸品」でもご紹介いただいた、A様邸にあるものです。
【お気に入りの逸品】A様邸(事例No.617)照明編 -エジソンランプの古き良き光の下で-
思えば、古道具がお好きでDIYや手づくりが得意なA様と山本は共通点も多いようです。
「A様のお家の『後藤照明』のペンダントライトを見たとき、いつかは自分の家にも…!と強く思ったんです」。
シンプルで機能的なのに、細部まで行き届いた職人の手仕事を感じさせる『後藤照明』のペンダントライトたち。
A邸では違うデザインのものを随所に揃えていましたが、中でも山本のお気に入りは「ダイニングのガラスのもの」。
外側のみすりガラスになったペンダントライトは、そっけないほどムダがないのに、どこかあたたかみを感じるデザイン。
「このライトに、A様邸のようにエジソンランプを入れて、それだけつけてぼーっとお茶でも飲みたいですね。たぶん何時間でも過ごせる気がします」と山本。
「いつかは手づくりのための作業場のあるお家に住みたい」と、その時までこの憧れはあたためておくそうです。
Vol2【お気に入りの逸品 スタッフ編】 ~トルコランプ~
Vol3【お気に入りの逸品 スタッフ編】 ~無印良品のシーリングシステムライト~
後藤照明のガラスのランプ
いつかお家に迎えたい、憧れのアンティークペンダント
「お気に入りの逸品 スタッフ編」、最後は憧れの逸品について聞いてみました。
仕事で出会ったアイテムや好きなテイストを取り入れつつも、基本はミニマムな暮らしを楽しんでいる山本。
お買い物についてはかなりストイックで、家電などもNET通販では購入するのが怖いといいます。
「気になったら、まず比べて、実際に見に行って…レビューや類似商品、ランキングサイトまで調べてからやっと購入にいたる…という感じです」。
下調べの段階で熱が冷めて、購入自体を見送ることも珍しくないそうです。
「古道具はその『モノ』がもつ歴史に惹かれるから、出会ったときに買っておかないと二度と同じものはない。それ以外のものは、冷却期間を置くことで本当に必要かどうかが分かります」。
不要なモノを買って、買うより捨てるのに苦労したり、お金がかかったり…たくさん失敗もしてきました、と山本。
そんな彼女が数年来憧れ続けて、いつかは手に入れたいと願っているのが「後藤照明」のペンダントライト。
すでに、「リノベの先輩のお気に入りの逸品」でもご紹介いただいた、A様邸にあるものです。
【お気に入りの逸品】A様邸(事例No.617)照明編 -エジソンランプの古き良き光の下で-
思えば、古道具がお好きでDIYや手づくりが得意なA様と山本は共通点も多いようです。
「A様のお家の『後藤照明』のペンダントライトを見たとき、いつかは自分の家にも…!と強く思ったんです」。
シンプルで機能的なのに、細部まで行き届いた職人の手仕事を感じさせる『後藤照明』のペンダントライトたち。
A邸では違うデザインのものを随所に揃えていましたが、中でも山本のお気に入りは「ダイニングのガラスのもの」。
外側のみすりガラスになったペンダントライトは、そっけないほどムダがないのに、どこかあたたかみを感じるデザイン。
「このライトに、A様邸のようにエジソンランプを入れて、それだけつけてぼーっとお茶でも飲みたいですね。たぶん何時間でも過ごせる気がします」と山本。
「いつかは手づくりのための作業場のあるお家に住みたい」と、その時までこの憧れはあたためておくそうです。