リノベした家にお迎えした「My best ソファ」を拝見!
2021年5月23日(日)
リノベーションをきっかけに購入したいアイテムといえばやっぱり「ソファ」。ぐっと広くなったリビングでゆったりくつろぐために、早い段階から「どれにしよう♪」と楽しみに探している人が多いんです。
これまでのおうちではスペースがなくて置けなかったけど、やっと手に入れた憧れのアイテム。これぞと選んだソファを見せてもらいました。
せっかく置くのだから、家族何人かが余裕で座れる大きさのソファが欲しい!という人に。
こちらは、築33年のご自宅をリノベーションしたおうちです。
独立していたキッチンをオープンにして、床はオーク三層フローリングに張り替え。
壁もクロスから塗装に変えて、木目と白のコントラストが美しい大人のナチュラルテイストに。
リビングに選んだのは、足をのばせる「シューズロング」のついたカウチソファです。
背もたれに対して座る部分が長く、ソファに座ったまま足を伸ばしたり、ゆったりと横になることができます。
かなり存在感のあるソファですが、家具を最小限にして、すっきりとした空間を保っています。
上記事例詳細はこちらから
No.732 暮らしを追求したフルリノベ
長く使いたい、味わいを増していく素材がいい!という人に選ばれているのが革製のソファ。
約100㎡の中古マンションを購入、5人家族が暮らしやすい間取りにリノベしました。
大事に使ってきたチェリー材の家具が映える、シンプルで上質なデザイン。
モノトーンを基調にしつつも、深みを帯びた木やタイルの質感が美しい、永く愛していきたいLDKです。
ソファの革が柔らかくなって、どんどん身体になじんでいくのも楽しみですね。
上記事例詳細はこちらから
No.731 子どもたちの成長と時を重ねて
広さもそうですが、家具も含めたトータルインテリアが叶うのもリノベーションの楽しみのひとつ。
こちらのおうちはキッチン壁のタイルとソファの色をグリーンに統一しました。
カーテンやクッションも、同系統の色をさし色にしたマリメッコの柄ものをアクセントに。
思わず「カワイイ!」と声に出てしまいそうな、北欧インテリアのLDKが完成しました。
上記事例詳細はこちらから
No.741 リビングが家族みんなのお気に入り
家具にも流行がありますが、最近は少し高めの足がついているタイプを選ぶ人が増えています。
築37年の中古戸建を購入、リノベしたこちらのおうちもその一例。
それぞれ独立していたキッチン、ダイニング、リビングをまとめたLDKに選んだソファはこちら。
木の枠組みとサンドベージュのクッションを組み合わせた、シンプルながらどこか温かみのあるデザインです。
アンティークな味わいもあるため、奥に残した和室とも調和しています。
足のあるソファは、やはりお掃除ロボットのことを考えて…という人に多く選ばれているようです。
お掃除ロボットも、リノベした広々リビングでなら大活躍してくれますね。
上記事例詳細はこちらから
No.721 ずっとこの街で、この家で
つづいては、お祖母さまのおうちを譲り受けて、昭和レトロな味わいを残しつつリノベしたご家族。
キッチンにカウンターを造作し、ダイニングチェアにソファタイプのものを選びました。
簡単な食事や家事の合間のお茶などはカウンターで、ゆっくり食事をするときはダイニングテーブルで。
子育てに忙しい毎日のなか、使い分けできるのが便利ですね。
もっとゆっくりしたいときは、奥の和室でごろんと横になることもできます。
ダイニングで使うときは、このように背もたれが低めで身体が沈み込まないタイプがオススメ。
配膳などで立ち上がることも多いため、ベンチタイプの軽めのソファを選びましょう。
上記事例詳細はこちらから
No.698 やさしい光が注ぐ 和やかな時間
『ソファ選びにはその人間の品位がにじみ出るものだ』。これは、村上春樹の小説に出てくる一文。品位とまではいわずとも、住む人の「居心地」に対するとらえ方や価値観がもっとも現れるのがソファかもしれません。もし気になっている商品がある場合は、ぜひプランニング前にお知らせください。好みのテイストや、リノベしたおうちでどんな風に過ごしたいかの大きなヒントとなります。
また、永く使っていくものでもあるため、将来の部屋の使い方(LDKの一部を仕切るなど、家族構成に合わせておうちも変わっていきます)も考慮しながら、慎重に選ぶようにしましょう。
これまでのおうちではスペースがなくて置けなかったけど、やっと手に入れた憧れのアイテム。これぞと選んだソファを見せてもらいました。
広いリビングだからこそ置けるゆったりカウチソファ
せっかく置くのだから、家族何人かが余裕で座れる大きさのソファが欲しい!という人に。
こちらは、築33年のご自宅をリノベーションしたおうちです。
独立していたキッチンをオープンにして、床はオーク三層フローリングに張り替え。
壁もクロスから塗装に変えて、木目と白のコントラストが美しい大人のナチュラルテイストに。
リビングに選んだのは、足をのばせる「シューズロング」のついたカウチソファです。
背もたれに対して座る部分が長く、ソファに座ったまま足を伸ばしたり、ゆったりと横になることができます。
かなり存在感のあるソファですが、家具を最小限にして、すっきりとした空間を保っています。
上記事例詳細はこちらから
No.732 暮らしを追求したフルリノベ
レザー素材は経年変化も楽しめる
長く使いたい、味わいを増していく素材がいい!という人に選ばれているのが革製のソファ。
約100㎡の中古マンションを購入、5人家族が暮らしやすい間取りにリノベしました。
大事に使ってきたチェリー材の家具が映える、シンプルで上質なデザイン。
モノトーンを基調にしつつも、深みを帯びた木やタイルの質感が美しい、永く愛していきたいLDKです。
ソファの革が柔らかくなって、どんどん身体になじんでいくのも楽しみですね。
上記事例詳細はこちらから
No.731 子どもたちの成長と時を重ねて
新鮮!キッチンタイルとカラーコーディネート
広さもそうですが、家具も含めたトータルインテリアが叶うのもリノベーションの楽しみのひとつ。
こちらのおうちはキッチン壁のタイルとソファの色をグリーンに統一しました。
カーテンやクッションも、同系統の色をさし色にしたマリメッコの柄ものをアクセントに。
思わず「カワイイ!」と声に出てしまいそうな、北欧インテリアのLDKが完成しました。
上記事例詳細はこちらから
No.741 リビングが家族みんなのお気に入り
このごろ人気の「足付きソファ」!理由は…
家具にも流行がありますが、最近は少し高めの足がついているタイプを選ぶ人が増えています。
築37年の中古戸建を購入、リノベしたこちらのおうちもその一例。
それぞれ独立していたキッチン、ダイニング、リビングをまとめたLDKに選んだソファはこちら。
木の枠組みとサンドベージュのクッションを組み合わせた、シンプルながらどこか温かみのあるデザインです。
アンティークな味わいもあるため、奥に残した和室とも調和しています。
足のあるソファは、やはりお掃除ロボットのことを考えて…という人に多く選ばれているようです。
お掃除ロボットも、リノベした広々リビングでなら大活躍してくれますね。
上記事例詳細はこちらから
No.721 ずっとこの街で、この家で
ダイニングソファなら食事もゆったりと
つづいては、お祖母さまのおうちを譲り受けて、昭和レトロな味わいを残しつつリノベしたご家族。
キッチンにカウンターを造作し、ダイニングチェアにソファタイプのものを選びました。
簡単な食事や家事の合間のお茶などはカウンターで、ゆっくり食事をするときはダイニングテーブルで。
子育てに忙しい毎日のなか、使い分けできるのが便利ですね。
もっとゆっくりしたいときは、奥の和室でごろんと横になることもできます。
ダイニングで使うときは、このように背もたれが低めで身体が沈み込まないタイプがオススメ。
配膳などで立ち上がることも多いため、ベンチタイプの軽めのソファを選びましょう。
上記事例詳細はこちらから
No.698 やさしい光が注ぐ 和やかな時間
まとめ
『ソファ選びにはその人間の品位がにじみ出るものだ』。これは、村上春樹の小説に出てくる一文。品位とまではいわずとも、住む人の「居心地」に対するとらえ方や価値観がもっとも現れるのがソファかもしれません。もし気になっている商品がある場合は、ぜひプランニング前にお知らせください。好みのテイストや、リノベしたおうちでどんな風に過ごしたいかの大きなヒントとなります。
また、永く使っていくものでもあるため、将来の部屋の使い方(LDKの一部を仕切るなど、家族構成に合わせておうちも変わっていきます)も考慮しながら、慎重に選ぶようにしましょう。