プロ並みの使い勝手と男前のかっこよさ。「ステンレスキッチン」集めました!
2017年1月10日(火)
キッチンの使い勝手と見た目を左右するシンクや調理台の素材。人造大理石にタイルと色々あるけど、いま「ステンレス」を選ぶ人が増えています。ちょっと武骨だけどプロっぽくてカッコいい、そして何より使いやすい!ステンレスキッチンのお家を集めてみました。
◆アイランド型ならキッチンが主役のダイニングカフェ風に
お料理大好きなご夫婦の選んだステンレスキッチン!
結婚を機に、中古マンションを購入して自分たち好みにリノベーションしたご夫婦のお家です。
しっかりしたつくりのアイランド型ステンレスキッチンを選びました。
広い天板は、軽い食事もできるカウンターとしても使うことができます。シンプルなレンジフードも、キッチンと同じメーカーのステンレス製で統一。
リビング側からみるとこんな感じ。作る、食べるをふたりでゆっくり楽しめるLDK空間になっています。
(施工事例No.197 生活の中心はキッチン・・・食べて飲んで楽しく暮らす)
仕切りをなくした大空間。眺めのよいキッチンが特等席
続いてもご夫婦ふたり暮らし。モダンなブラックの収納とステンレスがクールなキッチンです。
眺望が気に行って購入したマンションのキッチンからは左手に窓、正面と右手にはLDの全てが見渡せます。
ロフトを撤去して生まれたダイニングの吹抜け(写真右側)でより開放感的な空間に。レンジフードの配管は、隠すと圧迫感が出るため、あえて見せる演出をしています。
(施工事例No.311 2人で塗った壁の素敵なアクセントカラー)
◆大空間バリスタイルのダイニングにこだわりのキッチンを
2LDKの間取りを1LDKにリノベしたお家です。タイルの床、ダークブラウンの天井とリゾートスタイルの大空間に、こだわって選んだというアイランド型キッチンを。
キッチンからは、正面にお気に入りの絵が見えるように飾りました。絵が映える朱色の壁もステキですね。
カウンターの側面はクリーム色で塗装しました。左手の飾り棚は、冷蔵庫をすっきり収めるために壁をふかしたスペースを利用して造作しています。
(施工事例No.223 リゾートのように・・・ゆったりと時間が流れる家)
◆スペース上手な壁付け型もステンレスならかっこよく
収納もステンレスを選べばよりプロ仕様に
ご夫婦と子ども1人のファミリー一戸建てリノベです。キッチンの位置は変えず、収納棚も全てステンレスのキッチンを導入しました。
木の吊り戸棚と家電収納は、ぴったり収まるよう造作したもの。壁のタイルも形、貼り方などこだわったそうです。
ステンレスは木やタイルとの相性も◎なんですね。
(施工事例No.396 家族で楽しむこだわりの快適空間)
◆対面型はカウンターを造作してリビング空間とつなげる
自分仕様で使えるよう、あえてシンク下はフリーに
キッチン背面の白い食器棚は、もともとお持ちだった冷蔵庫と木製の棚の大きさに合わせ、すっきりと収まるように造作しています。床はシックな黒のフロアタイルを選びました。
リビング側から見るとこんな感じ。カウンターも造作し、キッチン空間とダイニングを仕切っています。
(施工事例No.349 シンプルナチュラルなあたたかさ)
◆業務用ステンレスキッチン&収納ですっきり
業務用のステンレスキッチンです。シンクの下は引き出しのみで、やはりフリーにして、ダストボックス用スペースにしています。シンクがリビング向き、コンロが壁向きというレイアウトです。
リビングから見たところです。コンロが壁向きなので、レンジフードも壁に付けることができ、カウンター上の圧迫感が少ないですね。
(施工事例No.397 自然素材の子育てハウス)
◆※番外編 ゆくゆくはカフェに…独立型&業務用をセレクト
こちらも業務用のステンレスキッチンを選んだお家です。他のお家よりも独立したレイアウトで、作業スペースも広めにとってあります。
なぜならば…いまはLDKとして使っているスペースを、ゆくゆくはカフェにしたいから!
リビング側ともこのようにつながっています。もとお米屋さんだった店舗部分をリノベして、内装もカフェ仕様に仕上げました。このお家、リビング側もステキなので、ぜひ見てみてください。
(施工事例No.108 昭和レトロ喫茶風)
コツ・ポイント
リノベーションは、他の人の実例をできるだけたくさん見ることで、プランナーとのイメージ共有がぐっとスムーズになります。「マネしたい」をたくさん見つけましょう。実現可能かどうかは、プロの腕の見せどころ!ぜひ、打合せを楽しんでください。
◆アイランド型ならキッチンが主役のダイニングカフェ風に
お料理大好きなご夫婦の選んだステンレスキッチン!
結婚を機に、中古マンションを購入して自分たち好みにリノベーションしたご夫婦のお家です。
しっかりしたつくりのアイランド型ステンレスキッチンを選びました。
広い天板は、軽い食事もできるカウンターとしても使うことができます。シンプルなレンジフードも、キッチンと同じメーカーのステンレス製で統一。
リビング側からみるとこんな感じ。作る、食べるをふたりでゆっくり楽しめるLDK空間になっています。
(施工事例No.197 生活の中心はキッチン・・・食べて飲んで楽しく暮らす)
仕切りをなくした大空間。眺めのよいキッチンが特等席
続いてもご夫婦ふたり暮らし。モダンなブラックの収納とステンレスがクールなキッチンです。
眺望が気に行って購入したマンションのキッチンからは左手に窓、正面と右手にはLDの全てが見渡せます。
ロフトを撤去して生まれたダイニングの吹抜け(写真右側)でより開放感的な空間に。レンジフードの配管は、隠すと圧迫感が出るため、あえて見せる演出をしています。
(施工事例No.311 2人で塗った壁の素敵なアクセントカラー)
◆大空間バリスタイルのダイニングにこだわりのキッチンを
2LDKの間取りを1LDKにリノベしたお家です。タイルの床、ダークブラウンの天井とリゾートスタイルの大空間に、こだわって選んだというアイランド型キッチンを。
キッチンからは、正面にお気に入りの絵が見えるように飾りました。絵が映える朱色の壁もステキですね。
カウンターの側面はクリーム色で塗装しました。左手の飾り棚は、冷蔵庫をすっきり収めるために壁をふかしたスペースを利用して造作しています。
(施工事例No.223 リゾートのように・・・ゆったりと時間が流れる家)
◆スペース上手な壁付け型もステンレスならかっこよく
収納もステンレスを選べばよりプロ仕様に
ご夫婦と子ども1人のファミリー一戸建てリノベです。キッチンの位置は変えず、収納棚も全てステンレスのキッチンを導入しました。
木の吊り戸棚と家電収納は、ぴったり収まるよう造作したもの。壁のタイルも形、貼り方などこだわったそうです。
ステンレスは木やタイルとの相性も◎なんですね。
(施工事例No.396 家族で楽しむこだわりの快適空間)
◆対面型はカウンターを造作してリビング空間とつなげる
自分仕様で使えるよう、あえてシンク下はフリーに
キッチン背面の白い食器棚は、もともとお持ちだった冷蔵庫と木製の棚の大きさに合わせ、すっきりと収まるように造作しています。床はシックな黒のフロアタイルを選びました。
リビング側から見るとこんな感じ。カウンターも造作し、キッチン空間とダイニングを仕切っています。
(施工事例No.349 シンプルナチュラルなあたたかさ)
◆業務用ステンレスキッチン&収納ですっきり
業務用のステンレスキッチンです。シンクの下は引き出しのみで、やはりフリーにして、ダストボックス用スペースにしています。シンクがリビング向き、コンロが壁向きというレイアウトです。
リビングから見たところです。コンロが壁向きなので、レンジフードも壁に付けることができ、カウンター上の圧迫感が少ないですね。
(施工事例No.397 自然素材の子育てハウス)
◆※番外編 ゆくゆくはカフェに…独立型&業務用をセレクト
こちらも業務用のステンレスキッチンを選んだお家です。他のお家よりも独立したレイアウトで、作業スペースも広めにとってあります。
なぜならば…いまはLDKとして使っているスペースを、ゆくゆくはカフェにしたいから!
リビング側ともこのようにつながっています。もとお米屋さんだった店舗部分をリノベして、内装もカフェ仕様に仕上げました。このお家、リビング側もステキなので、ぜひ見てみてください。
(施工事例No.108 昭和レトロ喫茶風)
コツ・ポイント
リノベーションは、他の人の実例をできるだけたくさん見ることで、プランナーとのイメージ共有がぐっとスムーズになります。「マネしたい」をたくさん見つけましょう。実現可能かどうかは、プロの腕の見せどころ!ぜひ、打合せを楽しんでください。